子供用自転車のサドルの上げ方
子供の自転車のサドルがあげられないのですが・・・・・
子供の自転車の場合、購入時のサドルの高さは一番低い状態なのが一般的です。
その後お子様が成長してサドルをあげようとしても、調整レバーがサドルに引っかかり動かせない場合があります。
大人用のサドルの場合サドルには2本のレールがついていて、そのレールにシートポストの金具を取り付けますが、子供用のサドルは、「直付けサドル」 といって、サドルの裏側にシートポストが直でつけられています。
これにより、サドルのクッション性能はほぼなくなりますが、サドルをできるだけ下に下げることができるというメリットがあります。

無理やりするとサドルが破けたりしますので、下記の方法で調整してみてください。
工具無しでサドルの高さを調整できるレバーなのですが、子供車の多くに採用されている「直付け」サドルとはとても相性が悪いのです。
めいっぱいサドルを下げると、レバーがサドルに当たってしまい、固定することができません。
でもちょっとのコツで、固定(緩める)できるようになるんです。
固定する場合はかるくレバーを締めた状態でサドルをめいっぱい下に下げ、サドルをぐいっと斜めにします。斜めにする方向は、レバーのあるほうにサドルの後方がくるような方向です。
レバーがある程度固くなった所で、サドルを真っすぐにします。
サドル調整レバーは乗る時に邪魔にならない方向に収納しておきます。
緩める場合は、普通にレバーで緩めることができるところまで緩めてから、サドルをグイッと左に向けます。
隙間ができて、調整レバーを回せるようになりました

サドルを斜めにするというのがポイントです
この状態ならなんとかレバーを回せそうです。
サドルのデザインなどの条件によって、必ずしも絶対できるという方法ではありませんが、一度お試しください。

上から見たところです。
うまくいかない場合は、無理せずにサイクルベースあさひの各店舗までお持ち込みください。
無理してサドルを破いてしまっては、子供に泣かれます・・・・・






















