シマノSTIのネームプレート交換
6月のある日曜日。前日から降り続いた雨も上がり、早朝からロードバイクで いつもの1時間半コースに走りに出かけました。
標高400mもない山の中、雨上がりでガスっていて、場所によっては視界が100メートルくらい。走っている車もほとんどいません。道端の野菜売りの小屋 の周りだけ、車が5-6台停まっています。
ひんやりとした空気のなか、非常に気持ちよく峠の下りを走っていました。右コーナーで自転車を倒して曲がっていたら、前輪が「ちゅる」っとグリップ力 を失って、そのまま横滑り・・・転倒。
左右のSTIのネームプレートが傷ついてしまいました。
まずは傷の具合を見てみましょう。ありゃ?、やっちゃいましたね。レバーパットやバーテープにダメージが無かったのが不 幸中の幸いです。もっとひどい転び方になると、バーテープが破れて、ハンドルが曲がってしまうこともあります。

でもシマノなら、大丈夫。スモールパーツでこの先っぽだ け購入することができるのです。
ちなみに、ST6600はこれで す。10段対応のSTIレバーのネームプレートは、どれも互換性がありません。旧モデルでは、105のSTIにアルテグラのネームプレートが使えたりした んですけどね。
さてブレーキレバーを少し引くと、プラスのネジが見えます。このネジを外すと、ネームプレートが簡単に外れます。とくに注意することはありません。

このシマノのSTIレバーは3代目ですが、初代も2代目も同じようにネームプレートだけを交換することができま す。ただし、旧モデルはネームプレートの爪がきつくはまっていたり、ロゴのシールをはがさないとボルトが見えなかったりとあまり簡単ではありませんでし た。しかい現行モデルは超簡単です。特別注意しておくことや、コツなど何もありません。「あさひで注文できる」ということだけ知っていればいいのです。
プラスのボルトを外すと、ネームプレートも外れます。
ネームプレートを外すと、こんなグロテスクです。

カンパのエルゴレバーの場合、変速構造がレバーの内側に入っている為、転倒の時にダメージを受けても壊れにくく、一方シ マノのSTIレバーは、変速構造がレバーの先にあるため、転倒時のダメージで壊れやすい!なんていわれたりします。
今のところ、転倒してSTIレバーが大破したようなものは見たことがありませんので、上記の比較はちょっと極端すぎると思いますね。

きれいになりました。レバーパットが破れてしまった場合も同様に交換することができます。作業としてはネームプレートよ りはすこし大変ですが、本体を丸ごと交換することを思えば、簡単にこういう補修パーツが購入できるシマノって、やっぱり便利ですよね。






















