Vブレーキ台座を外すコツ!?

ディスクブレーキにしたことによって、Vブレーキの台座が不要になった場合、そのままにしておきますか?外しますか?
ついたままでも問題ありませんが、無い方がカッコいい。
ということで、今回はこのVブレーキ台座を外してみたいと思います。
取り外しには、9mmのスパナが必要になりますが、この台座はブレーキという超重要パーツが外れないよう、緩まないように対策がされています。
ちょっとやそっとでは外れません。
試しに、9mmのスパナを使って挑戦してみますが、ビクともしません。
ここの台座は、9mmを採用してはいますが、9mmスパナの全長はいいところで10から12cm程。
また、ほとんどのスパナは肉薄で、それでは緩めるだけのトルクをかけることができません。
(9mmのスパナで締めたり、緩めたりする場所は、大体があまり負荷のかからないところですからね。)
ならば、延長パイプなどを利用すればよいか?となると、そういう訳ではありません。
スパナのボルト接地面に想定以上の力がかかるため、工具が曲がって再使用できなくなったりします。
そのまま続けると、今度はボルト側が容易になめてしまいます。
そこでモンキーレンチの登場です。
モンキーレンチは、スパナに比べてボルトの頭をなめ易いので、今回はボルトの頭がなめた時などに使用する「ネジすべり止め液」を付けて慎重に進めていきます。

モンキーレンチは、なるべく柄が長いものが楽です。(大は小を兼ねる考え方)
ここでひとつ皆様に質問ですが、モンキーレンチの正しい使い方をご存じでしょうか?
実は、モンキーレンチには回転方向が定められています。
それを無視してトルクをかけてしまうと、ボルトがなめやすくなったり、工具側がダメージを受けることがあります。

なめていない事を確認しながら、ゆっくり慎重に作業してください。
ボルトを取り外した所にトレイルボスガイド [CHA025]などを使うと、外したボルトの穴埋めと、ブレーキアウターを沿わせることができます。
スマートに、かっこよくなりました!























