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サイズに迷ったら

Vブレーキの選び方(クロスバイク・マウンテンバイク)

Vブレーキは大きく分けると2種類あります。違いはブレーキアームの長さです。



クロスバイク マウンテンバイク Vブレーキ

アームの長さ

クロスバイクでは、アーム長の短いショートアームと呼ばれるものが使用されている事もあります。
26インチに最適化された、通常のVブレーキでは、700Cのクロスバイクに使用すると制動力が高すぎるため
制動力を落とし、ショートアームにする事で、700Cのホイールサイズに合わせています。

クロスバイク マウンテンバイク Vブレーキ



ロードバイクのブレーキとの互換性

通常のVブレーキの場合、ロードキャリパーブレーキ用/カンチブレーキ用のブレーキレバーには対応していません。
(ワイヤーの引き量が異なるため、正常に動作しません)。

その為、シクロクロス等でVブレーキを使用する場合は、ショートアームでロード用ブレーキレバーに最適化されたモデルもあります。
(全てのショートアームがロード用ブレーキレバーに対応している訳ではありません。)


クロスバイク マウンテンバイク Vブレーキ



「パラレルリンク」について

以前は「パラレルリンク」という機構のついたモデルもありましたが、2012年より、最後のパラレルリンク式Vブレーキだった、XTRのVブレーキが廃盤となりました。

クロスバイク マウンテンバイク Vブレーキ



パラレルリンクがあると、リムとの接触面に、パッドが平行にあたりやすくなるため、制動力が高まります。
パラレルリンクのあるなしに関わらず、使用できるブレーキレバーは、Vブレーキ用 のみに対応しています。



ブレーキシュー(ブレーキパッド)について

カートリッジシューには、用途や対応リムに合わせて

  • アルミリム用
  • セラミックリム用
  • 雨天用
などがあります。
基本的には大きさが異なるため、ロード用のカートリッジパッドは使用できません(TRPなど一部のモデルで例外もあります)
フレームは、Vブレーキ用のスタッドが付いている「V/カンチブレーキ対応」のフレームに取り付けが可能です。



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