• 自転車本体
  • ロードバイク系パーツ
  • マウンテンバイク系パーツ
  • クロスバイク系パーツ
  • ツーリング&アクセサリー
  • シティサイクル系パーツ
  • ウェアー系
  • シマノスモールパーツ

  • トップページに戻る
  • モバイルサイトのご案内

このWEBサイト内を検索 ショッピングカート

サイズに迷ったら

ロードバイク ロードレーサーの選び方

ロードバイク 選び方

モノを選ぶとき、そのモノをよく知らないと、価格の違いが何なのか? さっぱりわかりませんよね。

例えばパソコン、例えばカメラ、例えばランニングシューズ、自転車も同じです。

せっかくこれから自転車で楽しもとおもったのですから、いつまでも「初心者だから」 なんて言わないで、しっかりと下調べして、悔いの無い買い物をして下さい。

自転車のプロレーサーが使用するロードバイクで、およそ60万円から120万円位。

当店で取り扱っているロードバイク/ロードレーサーの場合、およそ6万円から60万円となりますが、一体何が違うのでしょか?

見分けるポイントは、「フレームの素材」 と 「パーツ」 です。この両方の組み合わせで、価値が決まります。

まずはフレームです。ちなみにフレームとは何処のことでしょうか?

赤い線でかこったところが、「フレーム」

青い線でかこったところが、「フロントフォーク」 と言います。

一般的に「ロードバイク/ロードレーサーのフレームを購入する」という場合は、「フレーム+フロントフォーク」 の事をさします。

ロードバイク 選び方

フレームの素材とは、文字通り素材(マテリアル)です。現在出回っているモノでは、特殊な場合を除きおよそ以下の6パターンとなります。

  • スチール
  • アルミ
  • カーボン
  • スチールとカーボン
  • アルミとカーボン
  • チタン

この中で何が高くて、何が安いとは一概に言えませんが、強いていうなら、チタンは高いです。

一般の方の認識として間違っているのは、「カーボンだから高い」 とか、「スチールだから安い」 というものです。「安いカーボン」 「高いスチール」 もありますので、ご注意ください。

ただし、「カーボンフレーム」のロードバイク/ロードレーサーの場合、安くても20万円はします。

また、フレームの素材だけで、良い・悪いを論じることは出来ません。

フォークの素材については、現在出回っているモノでは、特殊な場合を除きおよそ以下の3パターンとなります。

  • スチール
  • アルミ
  • カーボン

次にパーツです。現在出回っているモノでは、特殊な場合を除きおよそ以下の3パターン(3 メーカー)となります。

ロードバイク/ロードレーサー 選び方

  • シマノ (日本)
  • カンパニョーロ (イタリア)
  • スラム (アメリカ)
  • その他

となります。

シマノの中で、グレード・価格の高い順に、

  • デュラエース > アルテグラ > 105(イチマルゴ) > ティアグラ > ソラ > シマノ2300


カンパニョーロの中で、グレード・価格の高い順に、

  • スーパーレコード > レコード > コーラス > アテナ > ケンタウル > ヴェローチェ


スラムの 中で、グレード・価格の高い順に、

  • レッド > フォース > ライバル

その他とは、シマノ・カンパニョーロ・スラムの一番低いグレードのパーツより、更に下という意味です。

となります。


冒頭 

「見分けるポイントは、「フレームの素材」 と 「パーツ」です」

とお伝えしましたが、肝心なことを一つ忘れておりました。それは、

「ブランド」

です。一流の選手に供給し、最新の空力設備を備え、最新のデザインを追求し、高い広告費用をかけて、高級価格帯に絞って生産するブランドと、数年遅れでそのブランドのデザインやグラフィックを真似してくるブランド。

当然前者の方が、持つ喜び、ステータスが高く、稀少価値があり、結果価格も高い。これは自転車に限らず、バッグや車、カメラやワインなどでも同じですよね。

価格の違い、性能の違いは、どれだけコストをかけて作ったかです。「高い自転車に乗ったら、早く走れるのか?」 という質問は、とてもナンセンスだと思います。

話がそれました。ロードバイクを選ぶとき、「フレーム」 と 「パーツ」 そして、「ブランド」 がポイントです。

およそ価格ごとに分類してみました。

10万円まで

フレーム:スチール、アルミ

パーツ:シマノ/SORA、シマノ/2300、その他 変速:フロント2段 or 3段、リア8段 重量:約10キロ 1日の走行距離の目安:約50キロから70キロ 最初の1台に選ばれることが多い価格帯ですが、20万円以上のモデルと比べてパーツに互換性が無く、将来的なグレードアップはあまり出来ません。持った感じでも、あまり軽くはありません。しかし初めてのドロップハンドル、胸が高まることでしょう。ガンガン乗りつぶして、2台目には2つ上の価格帯を目指すのも良いと思います。

15万円まで

フレーム:スチール、アルミ、アルミとカーボン パーツ:シマノ/SORA、シマノ/TIAGRA、その他 重量:約9.5キロ 変速:フロント2段 or 3段、リア9段 1日の走行距離の目安:約50キロから100キロ 10万円までのロードバイクに比べて、変速性能がよくなります。しかしまだリア9段変速のモノが多く、将来的なグレードアップは出来ません。20万円クラスにくらべて、ブレーキでコストダウンがされているものが多く、高速域でのスピードコントロールには差が出ます。

20万円まで

フレーム:スチール、アルミ、アルミとカーボン、カーボン パーツ:シマノ/ティアグラ、シマノ/105 重量:約9キロ 変速:フロント2段 or 3段、リア9段 or 10段 1 日の走行距離の目安:約50キロから160キロ もっとも人気のある価格帯。それだけに販売量が多く、メーカーも大量生産できるため、お値打ちなモデルです。リア10段変速のモノが多く、将来的なグレードアップも可能です。ヘルメットやジャージを買い揃え、サイクリングイベントやロングライドに出かけましょう。

シューズとペダルを固定する 「ビンディングペダル」 にもチャレンジしてみましょう。

多くの自転車店では、「レースに出るなら、このクラス以上」 と勧められるグレードです。

このクラスになると、雨ざらしの駐輪場に置くような人は稀です。是非室内保管しましょう。

30万円まで
フレーム:スチール、アルミ、アルミとカーボン、カーボン パーツ:シマノ/アルテグラ 重量:約8.5キロ 変速:フロント2段 or3段 リア10段 1日の走行距離の目安:体力の続く限り ここまでくれば、立派な自転車人。ペダルは付属しないのがほとんどです。せっかくですので、シューズとペダルを固定する「ビンディングペダル」にして、各地のレースやロングライドイベントを走りまわりましょう。当然ながら、室内保管です。



次に、ロードバイク/ロードレーサーと間違えやすい自転車を、3種類ご紹介します。

  • トライアスロンバイク
  • シクロクロスバイク
  • フラットバーロード
  • シングルスピード

トライアスロンバイク

ロードバイク/ロードレーサー 選び方

文字通りトライアスロンをするためのバイクです。トライアスロンのバイクパートの場合、ロードレースのようなアップダウンやコーナー、集団内での駆け引きやアタック、スプリントなどのテクニックや駆け引きが無く、淡々と自分のペースで走ります。そのため、空気抵抗が少なくなるようにエアロ形状のパーツやDHバー、エアロホイールが使用されます。



シクロクロスバイク

ロードバイク/ロードレーサー 選び方

プロのロード選手が、冬場のトレーニング用にオフロードを走ったのが始まりといわれています。ヨーロッパのベルギーでは、この「シクロクロスが国技」となるくらい、メジャーな自転車競技の一つです。
ロードバイク/ロードレーサーと同じように、ドロップハンドルでタイヤは700cというサイズです。ですがブレーキとタイヤの太さが大きく異なります。
ロードバイク/ロードレーサーのブレーキは「キャリパーブレーキ」というタイプで、あまり太いタイヤは取り付けできません。一方シクロクロスバイクは、昔のマウンテンバイクやツーリングバイクに使われていた「カンチブレーキ」がつけられています。
タイヤは、マウンテンバイクのようなブロックパターンのタイヤです。太さはマウンテンバイクよりも細くて、30ミリから40ミリ程度です。タイヤが太くてブロックパターンなのは、舗装路ではなくダートを走るためです。
多くの完成車メーカーから発売されていますが、ロードバイク/ロードレーサーほど種類は少なく、大抵の場合、2種類のラインナップです。

  1. パーツにティアグラやソラがインストールされた、価格にして10万円前半のシクロクロスバイク。
  2. パーツに105がインストールされた、20万円前後のシクロクロスバイク。
選び方は簡単です。予算にあわせてお選び下さい。


フラットバーロード

ロードバイク 選び方

1999年に公開された映画「メッセンジャー」で主人公が使用していたことで、人気が出ました。
ハンドルバーがマウンテンバイクと同じくフラッタタイプであること以外は、ロードバイクと同じ・・・・・ と思いがちですが、実は前後のディレイラーは、ロードバイクのそれとは互換性がありません。
そのため、ロードバイクのハンドルと変速レバーとブレーキレバーを変えただけでは、変速がきちんと動きませんのでご注意を。
主に街中で走る方向けのバイクです。フラットハンドルはロードバイク/ロードレーサーのようにポジションが複数無いため、長距離走行(ツーリング)には向いていません。
クロスバイクと似ていますが、見分け方はブレーキです。ロードバイクと同じキャリパーブレーキがついていれば、フラットバーロード。Vブレーキやディスクブレーキがついていれば、クロスバイクとなります。
また、クロスバイクにパーツは、マウンテンバイクと同じモノが使われます。

「クロスバイク」に分類されることもあり、ジャンル分けが微妙な車種です。

シングルスピードバイク

ロードバイク 選び方

ピストバイクとも呼ばれますが、「ピストバイク」は、オリンピック種目にもなっている「トラックレース」を使用するための自転車で、ブレーキも変速機も無い自転車のことです
日本では道路交通法で、「前後のブレーキ」の装着が義務付けられているため、ピストバイクを公道で走ることは出来ません。
シングルスピードバイクとは、その名の通り 「変速機が無い」 自転車のことです。変速機が無ければ、マウンテンバイクのシングルスピードバイク、ロードバイク/ロードレーサーのシングルスピードバイク、シクロクロスのシングルスピードバイク などの種類に分類されます。
元々が「ピストバイク」なので、後輪のギアが「直結」のモノもあります。通常の自転車は、ペダルを後ろ回しにしても後輪は後ろに回りません(進みません)。でも直結の場合、ペダルを後ろに回すと、後ろに進みます。
これは「ピスト競技」において、よりダイレクトな推進力を得るため、構造をシンプルにするためのものであって、ブレーキの代わりになるものではありません。(ピスト競技では、ブレーキが無いため、止まるときは自然とスピードを落として、最後には柵に掴まって停ります。) 必ずブレーキを取り付けましょう。
因みに軽快車(いわゆるママチャリ)は、変速機無し と 変速機あり(内装3段変速) とありますが、変速機無しを「シングルスピード」 とは呼びません。



いろいろなロードバイクをご紹介しましたが、実は男女で選び方の違いがあるようです。
男性は「スペック」重視、女性は「見た目」重視 で選ぶといわれています。
どちらも正解だと思います。
自転車を買うことが目的ではなく、「自転車で楽しむ」 ことが目的だと思いますので、あまり細かいところにとらわれないで、エイやと買って、とにかく走ってみるのが良いと思います。


ロードバイク・ロードレーサーのサイズの選び方

フレームサイズを目安にします。洋服のサイズと同じように、およその身長から割り出すことができます。
メーカーによって、表現が2種類あります。

  • S、M、L、XL ※アルファベットのサイズ表現
  • 440mm(or 44cm)、480mm(or 48cm)、520mm(or 52cm) ※数値で表現
また、両方で表記しているメーカーもあります。いずれもどこのことかといいますと、下の図をご覧ください。

ロードバイク 選び方

一番上の 「SL シートチューブレングス」 という部分の長さになります。この長さを目安にすると、大体の適正身長がわかります。

ただし、ロードレーサーのフレームの形は大きく分けて、2種類あります。下の画像の左側のように、フレームの上側のパイプが地面と水平(もしくはほぼ推定)にできているフレームを、「ホリゾンタルフレーム」といいます。右側のように、サドル側のほうが低くなっているフレームを、「スローピングフレーム」といいます。
スローピングフレームのほうが、サドルを上げ下げできる範囲が広いので、一つのサイズに対応する適正身長の幅が広くなります。

ロードバイク 選び方

フレームサイズに対応しているおよその身長の目安は、そのメーカーが公表している数値を参考にしてみてください。 もちろん、身長が同じでも、足の長さや腕の長さ、体の柔軟性や筋力、乗り方などによって、適正となるフレームサイズは異なりますので、あくまでも参考値としてお考えください。

洋服の選び方と同じように、身長によっては、2つのサイズの適正サイズのちょうど中間あたりになる場合があります。このとき、大き目を選ぶのが良いか、小さめを選ぶのが良いか、数値だけから判断することはできません。通信販売の場合、ここが不便なところです。

フレームサイズ 適正身長
FELT 2011 ARシリーズ 510 165〜175cm
540 170〜180cm
560 175〜185cm
FELT 2011 Fシリーズ 480 155〜170cm
510 160〜175cm
540 170〜185cm
560 175〜190cm
ルイガノ 2011 ロードモデル 430 155〜170cm
465 165〜180cm
500 175〜190cm
センチュリオン 2011 ロードモデル 440 150〜160cm
470 155〜165cm
500 165〜175cm
530 170〜180cm
550 175〜185cm
シュウイン 2011 ロードモデル 442 160〜175cm
500 170〜185cm
540 180〜190cm
コーダーブルーム 2011 ロードモデル  400 145〜165cm
440 165〜180cm
480 175〜190cm

完成車が届きましたら、最初に行うのは「サドルの高さの調整」です。ハンドルまでの距離や、ハンドルの幅などについては、ある程度乗ってみて、それから判断するのが良いでしょう。

関連ページ



ページの先頭へ