| 『ヘッドのフェイシング、ヘッドパーツの取り付け方法』 | ||
| 1 | まずは現在のステムを取り外します。ステムをとっただけでは、フォークは取れません。プラスチックハンマーでたたくか、ヘッドパーツの上側をばらしていけば、ヘッドパーツがフォークにはまっている原因がわかるでしょう。マイナスドライバーなどで、ちょっとこじって、プラハンでたたけば、簡単に外れます。 |
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| 2 | ![]() ホーザンの「C440 ボールレースリムーバー サスペンション対応」を使用して、フォークの下玉押しをはずします。この工具ができて、ほんと便利になりました。従来のさまざまな形の下玉押しはずし工具は、サスペンションには100%使用できませんでした。 ロードのフォークでも、みな形が違うため、うまく合わなかったりと。でもC440でほとんどの下玉押しを、安全に、簡単にはずすことが可能です。(ただし、下玉押しの形状によってはこれも100%なんにでも使えるわけではありません)。価格が高いので、プロショップではずしてもらってください。 |
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| 3 | ![]() フレームに圧入されたワンをはずします。工具は、パークツールの「RT-1 ヘッドワンポンチ」を使用してます。左の図は、下側のワンをはずしているところです。工具をフレームにセットして、プラスチックハンマーでどつくだけです。 |
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| 4 | ![]() 反対の上側のワンをはずしています。(作業台にセットしているので、フレームがさかさまになっています) |
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| 5 | このフレームもヘッドチューブのフェイスが整っていないですね。こんなときは、パークツールの「HTR-1 ヘッドチューブリーマー」です。まずコレが作業前のフェイスです。 この工具も高価なので、プロショップでこの作業はお願いして下さい。 |
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| 6 | 工具をセットしたら、パークツールの「CF-1 切削油」を塗って、削っていきます。カッターは、BBのフェースを整えるものと同じような感じです。結構カスが出ます。 うまくしないと、「ブブブブブッ」となって、フェイスがすこ〜しぎざぎざになってしまいます。そうならないように、上手に削ります。 上下同じように削って、ツルピカにします。 |
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| 7 | 削ったあとです。きれいになったでしょう。これでヘッドパーツを圧入すると、ハンドルがきれいに回ります。ただしあまりやりすぎると、ハンドルが軽くなりすぎるので、注意が必要。そのあたりは、経験がすこ〜し必要。
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| 8 | ![]() 最後のヘッドパーツを圧入します。工具はホーザンの「C438 ヘッドワン圧入工具」を使用します。それとモンキーレンチです。ヘッドパーツのロゴの向きがそろっているか確認して、ハンドルを回して圧入します。 こちらの工具でも圧入できます。(モンキーレンチは必要です) |
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| 9 | ![]() 下玉押し圧入工具(今回は、パーツクールの「CRS-1 クラウンレースセッティングシステム」を使用しています。下玉押しにグリスを薄く塗って、工具をセットしたら、プラスチックハンマーで、どつきます。きっちりはまったら、出来上がり。あとは、ベアリングの向きなどに注意して、フレームとヘッドパーツと、フォークを組み立てます。 |
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