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トライアスロンとは?
水泳(スイム)・自転車ロードレース(バイク)・長距離走(ラン)の3種目を、それぞれ距離とコースを設定し、1人のアスリートがその順番で連続して行う耐久競技。
昨今、メディアや芸能人によるトライアスロン参加記録も多く目にするようになり、関心も高まっている。
どの種目も練習を欠かさず行っていけば、必ず完走でき、努力を積み重ねた分だけ結果(タイム)として現れる。特殊な才能やテクニックの要らない、生涯スポーツの一つと言っても過言ではない。
各種目の距離によって呼ばれ方が異なる。
トライアスロン,種類
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トライアスロン
トライアスロン,練習 前述の通り、3つの種目を効率的に練習しなければ、完走への道も遠のいてしまう。それぞれの基本を習得し、地道なトレーニングを続けることが大事。

ビジネスや家庭などの最中で、限られた時間を戦略的にトレーニング取り組むにあたって、「今週はどうやって3種目に充てよう」といったタイムマネジメント能力が養われる。

以下はある程度パターン化した一例

トライアスロン,スケジュール
※タイムマネジメントもそうだが、装備を揃えたり、プール・ジムなどを利用したりといった「コストマネジメント」能力にも影響を及ぼす。参加する大会を見据えて、「時間的」「経済的」「人的」に無理のない運用を。

見据える大会は慌てて選らばず、デュアスロンや距離の短いスプリントディスタンス参加から始めるのも一つの手段。

トライアスロン,ルール
当然ながら、トライアスロンにもルールが存在する。それを知らずに参加すると、思わぬところで失格となってしまう。
詳しいルールは財団法人日本トライアスロン連盟の競技規則を確認および、大会によってはローカルルールも存在するので、併せて確認が必要。

基本的なルール ~スイム~

  • ブイを掴んで泳いではならない。
  • 救助の合図は、片手を頭の上で振り、声を出して救助を求める。
  • ウェットスーツは国内の大会(オリンピックディスタンス以上)のほとんどで着用義務が発生する。
    ※スイムがプールなど足のつきやすい大会などであれば、必要としない場合もある。

基本的なルール ~トランジションエリアのルール~

  • トランジションエリアとは、「スイム⇒バイク」「バイク⇒ラン」の乗り換えエリアのこと。
    トップ選手ともなると、この時間をいかに短縮するかも競技の一つとなっている。
  • エリア内ではバイクに乗車してはならない。
  • 前輪の先端が乗車ラインを越えてからバイクに乗り、降車ラインを越える前に降りる。
  • スイムからバイクに移行するとき、ヘルメットをかぶり、必ずストラップを締めてからバイクに触ること。
  • バイクからランに移行するときは、バイクを置いてからヘルメットストラップを外す。

基本的なルール ~バイクのルール~

  • 走行中はキープレフト(左側走行)が基本。右側は追い越すためのスペース
  • 追い越し時には後方から他の選手が来ていないか確認し、前走者の右側から追い越す。不安であれば、声を掛けて追い越す。
  • 追い越した後は再度後方を確認し、左手を挙げて合図し、キープレフト走行に戻る。
  • 追い越されたら、すぐに抜き返してはいけない。15秒以内に後方5mまでさがる。
  • 前を走る走者や車を風よけにしてはならない。
    ※基本的に一人で自然と闘う競技なので、ドラフティングは禁止されていることが多い。

基本的なルール ~ランのルール~

  • キープレフト(左側走行)が基本。
  • 前走者の右側から追い越す。不安であれば、声を掛けて追い越す。
【参考出典】エイ出版社 トライアスロン スタートBOOK