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丸石,エンペラー,ランドナー,自転車

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旅への想いを受け止める自転車

キャリア搭載を目的としたフレーム・フォーク、フルカバー泥よけ、ダブルレバーによる変速、650Aサイズのタイヤ。。。
これだけでもピンとくる方も多いだろう。
往年の「自転車少年」達にとって、ツーリングと言えばランドナー。
表面上は寡黙に見える走行中でも、サドルの上ではこのランドナーと多く語らうのだ。




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ランドナーの特徴

冒頭に示した通り、ランドナー(※正確には日本のランドナー)には多くの特徴があり、それを良しとした乗り手とエンゲージする。


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ロングライドを想定

元々ブルべなど数日に渡って長距離を走る為に造られたランドナー。
走行期間が長くなるほど装備品は多くなり、必然的にフロント・リアキャリアの取り付けを余儀なくされる。
フロントフォークとリアエンドに付けられた『ダボ穴』を当然のように配置。

また、ハンドルは八の字になっており、例えハンドルバーバッグなどを取り付けたとしても、ハンドルを握る際に手がバッグにあたることはない。

運搬能力の高さと快適なツーリングを損なわないアッセンブル。




「輪行」を想定した自転車設計

袋に自転車を詰めて電車などの公共交通機関に乗り、走りたい場所をチョイスしたり、どうしても自走が不可能な状況下でのエスケープに行う輪行。

現行のスポーツ車では、前後輪を外して輪行するのが通例となっているようだが、それは自転車を収納する輪行袋が現在の自転車サイズに合わせたもの。

ランドナーは輪行を想定した設計から始まっている。簡単にポイントを挙げると。。。


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輪行ヘッド

ランドナーでの輪行は泥よけが付いているため、前後輪を外しただけでは輪行袋に入らない。

フォークを抜いてしまうのだ。

それによって輪行袋収納時にフォークが飛びだすことも無く、最大限コンパクトに収納される。
上記を実現するため、フォークを抜いた時にヘッドのベアリングが飛び散らないようなヘッドパーツが標準装備となっている。



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分割式リア泥よけ

その名の通り、輪行しても邪魔にならないようにリヤ泥よけはチョウネジによって固定された分割式。



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チェーン引っ掛け

少し細かいが、輪行時にチェーンが暴れてフレームなどに傷が付かないように、チェーンを引っ掛ける出っ張りがある。



衰退したランドナー市場

これだけ充実した装備をしていながら、今では限られたメーカーによってのみ扱われるランドナー。

背景には行き届いた交通整備と、クロモリフレーム素材以外の素材が日本にて流通するようになったなど、要因としては挙げられる。

また、日本のフレームビルダーによるフレームというのも、閾(しきい)を高くしているのであろう。

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丸石と言えば「エンペラー ツーリングマスター」。

かつては日本で製造されていたブランドが2010年より台湾に工場を移す。

語弊があってはいけないので、ただ価格を下げるために台湾工場にしたのではなく、今や自転車業界で最前線とも言える、クオリティの保たれた台湾に委ねられたのだ。

これにより供給力も向上。

お求めやすい価格で、上記充実装備のランドナーを手にすることができるようになった。

さて、こうなってしまうとますます「亭主元気で留守がいい」なんて言われてしまいそうだ。

あなたはエンペラーと何を語らう。


ランドナーだけじゃない。充実の丸石エンペラーシリーズ

ランドナーだけではなく、より汎用性の高い700Cタイヤ仕様の「エンペラー ツーリングコンダクター」や、エントリーレーシングモデルの「エンペラー レーシングフォース」、カーボンフォークを採用した「エンペラー レーシングビート」などを展開しており、自転車好きの心を動かして止まない。