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ロングライド特集 第一弾

2014/10/18 更新

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ロングライドとは

一言で言うと「自転車で長い距離を走ること」です。自転車に乗り慣れてくると、長距離を走りたくなったり、 より遠くに行きたくなるものです。

では、「ロングライド」とは一体どれくらいの距離を指すのか…? 明確な基準はありませんが、ロングライド イベントなどでは、内容にもよりますが、おおよそ1日当り100キロ前後が目安になります(長いものになると150キロ や200キロを走ります)。自転車乗りにとっても、「100キロ」は大きなポイントとなる距離ですね。ビギナーの方は 無理はせず、自分の実力を測りながら、30キロ、50キロと徐々に距離を伸ばしていくと良いでしょう。

「ロングライドイベント」や「大会」というと、なんだかハードルが高いように感じるかと思いますが、基本的に はタイムや順位は競わないイベントです。自転車についても、公道を走れるスポーツ自転車で あれば、特に大きな制限はありません。レースとは違って交通規制はなく、信号等の交通ルールはキッチリ守って 走るケースがほとんど。数カ所にチェックポイントが設けられており、地元のグルメを楽しんだりしながら、走る 事が出来ます。風景を楽しみながら走るのも良いですし、自分の限界を試すのも良いでしょう。

ただ、こうしたイベントであっても、自己管理が原則。至れり尽くせりの万全なサポートがある訳ではありません。 パンクなどのトラブルがあれば原則は自分で対応する必要がありますし、補給ポイントを当てにし過ぎると「補給 食が無い」なんて事もあったりします…。(リタイアした時の回収車やゴールまでの荷物の運搬等はあったりします。)

個人的に走る場合は、そうしたサポートは一切無いので、より備えが必要となります。コースの設定はもちろん、 補給やパンク等のトラブルへの備え、寒暖差や急な雨への備え等々。

ということで、ここではロングライドで必要なもの、あったら良いもの等を紹介していきます。

ロングライドの準備

  •  自転車について

     基本的に縛りはありません。整備の難しいママチャリや電動車はイベント的にNGだったりしますが…。このページを見ている方は、ロングライドイベントとなると当たり前  にスポーツ自転車、特にロードを頭に思い浮かべる方が多いかもしれません。もちろん、イベント前提で考えると、その性質上、体力面でロードが優位です。ただ、ロード  だけでなく、スポーツタイプであれば、MTBやクロスバイク、ミニベロ、リカンベントでも、もちろん大丈夫。あとは乗り手次第…。とはいっても、設計段階から長距離走行  に向いた自転車というのはあります。ロードでも、レース向けのものから、コンフォート向けのものまであり、コンフォート系は基本的に、直進性(安定性)が高く、柔軟な  乗り心地で、長距離においてもストレスが少なくなるようになっています。
クロモリロード
クロモリフレームで快適に。
ロングライドやツーリングといえば「クロモリフレーム」。衝撃吸収性が良く、伸びやかな走りは ライダーのストレスを軽減してくれます。
ラピエール SENSIUM(センシウム)シリーズ
ラピエール SENSIUM(センシウム)
シリーズ
 (写真は100CP)
素晴らしい運動性能を保ちつつも、ロングライドでもストレスを感じにくいようモディファイしたセンシウムシリーズ。剛性があり、振動吸収性も良く、スタッフおすすめモデルです。
フェルト Zシリーズ
フェルト Zシリーズ (写真はZ4)
ロングライドをターゲットにしたフェルトのZシリーズ。 ロングライドに最適化されたフレームや、操作性の良さで、快適な長距離のサイクリングを約束します。
  • ウェアはどうする?

    安全に、快適に走るために、ウェア類を揃えましょう。ヘルメットはもちろん必須。転倒して頭でも打ったら大変です。グローブについても、長時間の乗車で手が痛くなら ないように、また転倒時に手のひらを保護する為にも必須でしょう。擦りむいた手でハンドルを握る状況は避けたいものです…。上下ウェアは通気性の良さや、動き易さ を考慮すると、やはり自転車専用品が快適でストレスも低減できます。日差しから守るだけでなく、風から守り虫やほこりなどからも守ってくれるサングラス(アイウェア) もあると良いでしょう。また、イベントでは雨天決行の場合もあります。そうした時には、雨天装備や寒暖差に備えた装備も必要になってきます。
  • トラブルにも備えましょう

    イベント中のトラブルは基本的には自分で対処する必要があります。サポートがある場合もありますが、それを待っていると制限時間に間に合わない可能性もあります。 また、イベント以外の場合、誰もいない田舎道や山道でトラブルに遭遇したりすると大変です…。そこで、必ず必要なのがパンク対策。タイヤチューブ、パンク修理キット、 携帯ポンプは必須です。これが無いとパンク時にどうしようもありません。次に携帯工具。事前にしっかりと整備しておく事が重要ですが、万が一、ネジの緩みに気が付い た時にどうするか? 正直、手で締めるには限界があります。こういう時に、持っていないと工具の偉大さを思い知ることになります…。そうそうありませんが、チェーン トラブルに備えて、できればチェーンツールの付いたものを選択した方が安心です。
  • ハンガーノックに注意!

    ハンガーノックとは、簡単に言えばエネルギー切れで、極度なエネルギー不足/低血糖によりフラフラな状態になります。長距離を乗ると、かなりのカロリーを消費し、 一度、ハンガーノック状態に陥ると容易に回復は出来ません。走る事に集中してしまい、ふと、「喉が渇いた」「お腹が空いた」と思った時には既に手遅れで、止まっ たその場でへたり込んでしまう事も珍しくありません…。こうした事態を防ぐためにも、水分と食糧の補給は欠かさず、こまめに行いましょう。
  • 走行計画はしっかりと

    まず、初心者の方はロングライドに挑戦する前に自分の実力を把握しておきましょう。どれ位の距離を、どれ位のペースで走る事が出来るのか…そこを把握しないと計画 的な走行はできません。イベントでは予めコースや補給ポイントが設定されていますので、無理をせず自分の実力にあったカテゴリーを選ぶと良いでしょう。イベント以外 で走る場合は、全て自分で設定する必要があります。距離だけでなく、高低差や補給ポイントの有無なども見る必要があります。特に補給に関しては、田舎や山間部に入る と何キロ、時には何十キロと補給が出来ないケースもありますので注意が必要です。

いちばん大事なのは、カラダとバイクのコンディション

自転車は必ず点検

ロングライドに挑戦するにあたり、
もっとも大事なのは体のコンディションと自転車の整備状態です。

タイヤやブレーキシューは十分に残っていますか?
ワイヤーがほつれていたり、各部にガタはないでしょうか。
最後にチェーン交換をしたのはいつ頃でしたか?
各部調整点検はもちろんのこと、消耗している部品があった場合には交換しましょう。
あさひ メンテマンスマニュアル

点検に自信の無い方は出発前に、お近くのサイクルベースあさひ店舗へ自転車をお持込のうえ、点検をご依頼ください。

ロングライド特集その2


ロングライド特集その2

では、実際にどんなものが必要なのか、次のページで具体的に具体的にご紹介していきましょう!

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