あさひ[ASAHI]
【アウトレット】あさひxokamoto ウインターソックス-I 特殊発熱繊維(HOT HOUSE紡毛)採用 対応温度:約0度
オレンジ
¥500(税抜)
¥550(税込)
つま先にゴロつきがないフラット縫製仕上
適度なアーチサポート
対応温度 | 約0度(静止時) |
---|---|
素材 | レーヨン33%、ウール27%、ポリエステル16%、ナイロン11%、合成繊維(アクリレート系)9%、ポリウレタン4% |
明るい色が良い
アウトレットで購入。明るい色が暖かく感じてよいです。 締め付けはきつすぎずゆるすぎずで、普通の靴下よりほのかに温かいのがいい感じです。
効果あり
昨年からのリピ買いです。 外気温0度は無理ですが、5度~はトゥカバー併用、10度前後ならこれだけでつま先の冷え対策になってます。 通勤用にも使っています。
2度目で爪先穴開きそうです。
トライアスロンしています。自転車50㎞、ランニング30㎞したら爪先が薄くなっていたので驚きです。早すぎませんか?2度目の着用です
スタッフコメント
普段の靴は26.5cm-27.0cm(シマノシューズでは42前後)を使用する私は、26-28cmサイズを選択しちょうどいいサイズ感です。
一言で特徴を表すなら、「分厚くないのにあったかい!!」。
履いて思った印象は、冬用ソックスなのに余り分厚さを感じないこと。サマーソックスに比べればもちろん厚めですが、よくあるボテッとした厚さを感じることがありませんでした。
それで暖かさは大丈夫なの?というところですが、特殊発熱繊維を使用し、数多くある繊維の中でもかなり高いレベルでの発熱量を誇り、試験結果の数値でも某P社のウィンターソックスと比較し、1.5-2.0度程度暖かいことが実証されているそうです。
まずは気温10度前後で着用(シューズはロードシューズです)。11月中旬の朝方で足元から冷える気温ですが、足元の冷えを感じることなく、冷えを気にすることなく過ごすことができました。
気温が15度くらいまで上がると、十分すぎるほどの温かさがあり汗をかくほどに。しかし中で足が蒸れたり、気持ち悪くなったりすることはなく、走行中はもちろん、停止中も通気性も良く快適でした。汗などを吸収する吸湿性・吸収した湿気を外に逃がす放湿性に優れ蒸れにくい素材でもあるとのことで、それを実感しました。
次に、山間を走行した際は最高気温11度、最低気温6度と足元から冷える寒さでしたが、シューズカバーなしのロードシューズで全く問題なし!運動していれば寒いと感じることもありませんでした。
シューズカバーと併用した時はさすがに少し蒸れがありましたが、これはソックス側ではなくシューズ側での蒸れでした。それでも、足側では蒸れ・湿気を感じることは少なく、暖かいながらも非常に快適でした。
もちろんサイクルソックスとしての機能もあり、つま先における縫い目による嫌なゴロつきがない縫製や、土踏まずの適度なアーチサポートは快適で、長時間のライドも安心。走り終えた後の冬にありがちなだるさは少なく感じました。