小型軽量のBluetooth、SMART無線技術対応ワイヤレスコンピュータ。大きな画面で見やすくなりました。本体のみ（センサー別売）。
スマートフォンで計測する情報を表示する「ミラーモード」、純正センサー等と直接接続して計測・表示する「センサーダイレクトモード」の2モードで使用可能。
本体のみ（センサーキット別売り）
対応センサー：キャットアイ製 ISC-12(スピード・ケイデンスセンサー)、HR-12(心拍センサー)、Bluetooth4.0 CSCP/HRP/CPPに準拠した各種センサー（速度・ケイデンス・心拍・パワー）に対応
スマートフォンで簡単にセットアップが可能
不要な計測機能をスキップできるファンクション選択
上段表示は速度・心拍・ケイデンスのいずれかを選択可能
各種センサーを複数登録でき、自動識別と周長自動切替が可能
コンピュータ表面を押してモード変更する「クリックテック」で手袋でも確実に操作可能
コンピュータ・各センサー・スマートフォンのバッテリーアラーム機能
コンピュータの設定変更がわかりやすい「メニュースクリーン」
ステムやオーバーサイズハンドルバーに手早く確実に固定できるFlexTightブラケット付属
ミラーモードとは 〜スマートフォンとの連携〜
スマートコンピュータとスマートフォン用アプリ「Cateye Cycling」が連携することで、スマートコンピュータやオプションまたは市販の各種センサー（スピード・ケイデンス・心拍・パワー）がスマートフォンと繋がり、スマートフォンが持つGPS機能を加えたログ情報を記録しながら計測できます。このときスマートコンピュータはスマートフォンの計測値をリアルタイムで表示するモニターとなります。
スマートフォンの計測データをパドローネスマートに表示
表示内容：スマートフォンのGPSを利用して、センサーレスで速度・高度の計測、表示が可能
拡張機能：Bluetooth、SMARTセンサーで機能拡張が可能（速度・ケイデンス・心拍・パワー）
その他表示：スマートフォンに届いたメールや電話着信をサイクロコンピュータに表示
パドローネスマートをスマートフォンと接続します。パドローネスマートはハンドルバー、ステムどちらにも取付けできます。
バッテリーを保つためスリープ状態にしたスマートフォンをポケットなどの安全な場所に入れます。走行データはパドローネスマートで確認。
スマートフォンに表示されたボタンを押すだけで、走行データを簡単に直接トレーニングサイトなどにアップロードできます。
センサーダイレクトモードとは
スマートフォンを介さず、通常のサイクロコンピュータとして使用できます。この場合、各種センサー（スピード・ケイデンス・心拍・パワー）からの信号をスマートコンピュータが直接受信して計測します。
Bluetooth、SMARTセンサーを直接パドローネスマートに繋げて計測可能。レースなどスマートフォンを繋げられないシーンでも安心
センサーダイレクトモードではパドローネ スマートにサマリーデータを記録
走行後、計測データをスマートフォンにインポートも可能
データは「CATEYE Atlas」「Trainingpeaks」「Strava」にスマートフォンから直接アップロード可能
スマートフォン用アプリ「Cateye Cycling」で出来ること
走行データの記録、サービスサイトへのアップロード、走行データの蓄積
パドローネ スマートに走行データ、電話やメールのお知らせをリアルタイムに送信
ミラーモードではアプリにトリップデータ(地図、グラフ、サマリー)を記録。
スマートセットアップ（パドローネ スマートの設定、画面のカスタマイズ、時刻自動調整）
センサーダイレクトモード時のサマリーデータのインポート
アプリだけでも走行データ記録などの機能はご利用できます。
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