2020.02.13

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軽くて足つきの良い自転車が欲しい!失敗しない選び方とオススメ車種5選


普段の買い物や移動に自転車を使いたい。でも、今まで自転車を使わずに生活してきた方が久々に自転車に乗ると、思っている以上の体力の衰えや運動不足によって、自転車の運転が怖いと感じる方も多いでしょう。
また、最近では車の運転免許書を自主返納し、移動手段を自転車に変更される高齢者の方も増えています。
そんな方々に安心して乗っていただける、お買い物にもピッタリな自転車選びのポイントとオススメの車種をご紹介します。


自転車選びの前に確認すること

普段よく行く買い物場所までの距離、荷物の量、家の周りの交通状況、坂道の有無など、自転車を選ぶ前に使用する状況を確認しておくことで、ああなたに最適な自転車選びに役立つでしょう。  
 


・買い物をするまでのの距離は?

買い物をする場所までの距離は、どれくらいありますか?

家から徒歩で30分ほどのスーパーだと距離にすれば約2kmほどです。
これぐらいの距離であればどのようなタイプの自転車を選んでも大丈夫でしょう。
しかし、それ以上の距離になると電動アシスト付自転車や変速機能が付いた自転車がお勧め。

徒歩だと直線的に行けても自転車だと以外と遠回りしなくてはいけない場合だってありますので、ルートの確認は事前に行っておくことをお勧めします。


・坂道の有無

家から買い物場所までに坂道がある場合、行きは体力もあり荷物も少ないのでスイスイと走ることができるかもしれません。
しかし、帰り道ではお買い物した荷物も積んで走らなくてはいけません。

徒歩だと傾斜がゆるく感じる坂道でも荷物を積んだ自転車だと以外と前に進むのが大変だったりします。
また、道幅が狭かったり車通りが多い道でのふらつき運転は事故につながり危険です。
急な坂道があるかどうか、ゆるくても長い坂道があるかどうか、またその道の走りやすさを確認しておきましょう。
 

・いつものお買い物の荷物の量はどれぐらいですか?

1回のお買い物で自転車に乗せる荷物の量は、どれくらいでしょうか?

自転車の前カゴに載せることができる荷物の量は3kg以内です。それ以上の荷物がある場合は自転車の後側にもカゴやキャリアを取付ける必要があります。
食料品って以外に重量があったりします。生活用品だってトイレとペーパーやティッシュの箱が嵩張ったりします。大きな荷物を載せて運転すると、ふら付きの原因にもなるので重たい荷物を載せてもこぎ出しが軽い自転車や、重心が低く足がすぐ地面に付くような自転車を選んでおくと安心です。



買い物用の自転車を選ぶポイント

お買い物場所までの道のり、坂道の有無、荷物の量、について確認できら、どのような自転車が良いかを具体的にチェックしていきましょう。
 

ポイント1:低重心かどうか、足つきは良いか

自転車への乗り降りのしやすさ、荷物の載せやすさ、ふら付きの少なさが低重心タイプの自転車です。

重たい荷物を高い位置に積むより、低い位置に積んだ方が自転車は安定します。
もし、重い荷物を積んだまま自転車を運転する場合でも、低重心の自転車の方が、足が簡単に地面に着くので安心です。

また、荷物を積んだ状態での自転車への乗り降りも簡単なので、脚力に自信がない方や、自転車の運転に不慣れな方は、なるべく低重心の自転車を選ぶ方が良いでしょう。


一時停止や信号の多い道を通る場合でも、停まる・発進するがスムーズです。狭い道や車通りが多いなどの注意が必要な道で、少しふらついてもすぐに足をつくことができる自転車は、転倒のおそれが軽減されるため安心です。また、自転車を押して歩く時のことも考えて、なるべく軽量な自転車を選んでおきましょう。

低重心タイプのおすすめ車種【非電動タイプ】
アルエット L BAA 220HD -K 22インチ 変速なし オートライト シティサイクル
乗り降りしやすい超低床フレーム。スタンドも軽い力で扱える専用設計となっています。

ラピス20G 「FSJ20G」20インチ 変速なし オートライト シティサイクル

その他の低重心自転車


低重心タイプのおすすめ車種【電動タイプ】
フロンティア ラクット 20 「FK0B40」20インチ 電動自転車

その他の低重心電動自転車

 

ポイント2:かごは大容量か

日用品のなかには、かさばるものも多くあります。
トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの紙類は、重量はありませんが場所を取ります。

その他の買い物と一緒にかさばるものも持って帰る場合、大容量かごがついていると便利です。

かごに入りきらずにハンドルに買い物袋をぶら下げている人も見かけますが、ハンドルの操作性を邪魔してしまうためとても危険です。
オプションの荷台を取り付けて安全に走れるように、かごは大容量のものを選ぶが、荷台にカゴをオプションで取り付けするなどでも対応が可能です。

容量の多いカゴ付おすすめ車種【非電動タイプ】

カーググランド-K 26インチ 3段変速 オートライト シティサイクル

 

カーグアクティブ-K 26インチ 6段変速 オートライト シティサイクル

 

カーグリラックス-K 26インチ 3段変速 ダイナモライト シティサイクル


 

ポイント3:こぎ出しやすいか

重い荷物を積んだ自転車は、ある程度のスピードが出るまではフラフラしてしまいます。

特にこぎ出しの時などは右へ左へフラフラした経験ありますよね?
自転車は低スピードの時、転ばないように全身やハンドルでバランスをとっています。
なので、フラフラとしてしまうことは仕方がないのですが、こぎ出しの際の力が少なくて済むと安定して走行ができます。
その為にもモーターがペダルを漕ぐ力を助けてくれる電動アシスト自転車や、こぎ出し時のペダルへの負荷を小さくする変速機付きの自転車だと、少ない力で自転車を前へと進めてくれるので、ふら付きを抑えることができます。

こぎ出しやすい自転車【非電動】
アルエット L BAA 220HD -K 22インチ 変速なし オートライト シティサイクル

乗り降りしやすい超低床フレーム。スタンドも軽い力で扱える専用設計となっています。

アルエットU 243HD-I 24インチ 内装3段変速 広角HDライト シティサイクル

電動自転車は、どのモデルをお選びいただいてもこぎ出しは軽く、快適にお使いいただけるはずです。

 

ポイント4:ローメンテナンスか

買い物用の自転車は気楽に使いたい。そんな方には、専門知識を必要とせず、こまめなメンテナンスも不要なローメンテナンスタイプを選ぶのがポイントです。

チェーンに比べて故障の少ないカーボンベルトを使用したもの、さびにくいチェーンになっているもの、パンクしにくいタイヤなど、各パーツに工夫があるものもあります。

しかし、半年に一度などは必ず自転車店にお持ち込みいただき(空気は月に一度)、定期的な点検を心がけていただくことが、より永く使う最大のポイントです。

 

お気に入りのデザインで選ぶ

機能性重視で自転車を選ぶのは大前提ですが、できればデザインも重視したい! 買い物用自転車を選ぶ際のポイントを確認したら、こだわり条件を加えて好みのタイプを見つけましょう。自転車での買い物に便利なアイテムも紹介します。
 


・パーツのカスタマイズ

オシャレな自転車は人気があり、周囲の人と同じ自転車を選んでしまった。なんてことがありますよね。そのため豊富なカラー展開の車種を選んだり、サドルやカゴ、タイヤの色などを変更し自分好みの一台にカスタマイズしてしまうこともできます。大型スーパーの駐輪場でも自分の自転車を見つけることもできるようになりますよ。
 


・かっこいいルックス

ビーチクルーザーのようにタフなデザイン、男前な自転車もカッコイイですね。ママチャリではなくパパチャリと呼ばれるタイプの自転車もリリースされています。
太めのタイヤなど、アウトドアやDIYがお好きな方にオススメです。

88サイクル-I 20インチ パパチャリ ミニベロ
ママチャリではなくパパチャリ。低床でタフな後輪が重い荷物を支え、ふらつきをおさえます。
 


・かわいいデザイン

パステルカラーにバスケット、家族みんなで使う自転車ではかなわなかった乙女かわいいデザイン。これまで乗りたくても乗れなかったのでしたら、今がチャンスです。スカートで乗る場合も考えてU字フレームを選ぶと、服装を選ばず気楽にこぎ出すことができます。

 

・便利なアイテム

走行中の自転車かごからのひったくりや転倒事故のニュース、多いですよね。
犯罪や事故を防ぐために、かごカバーやネットを取り入れましょう。
 

また、ハンドルに簡単に取付けができるバックミラーも、体をひねって後方を確認できないときの助けとなります。近所に自転車販売店がない場合は、ご自宅に空気入れを常備してこまめにチェックしておくとパンクの軽減にもつながります。




まとめ

毎日の生活に欠かせない買い物。大きなかごが付いているというだけの自転車では不十分かもしれません。買い物に行く場所はどこなのか? どれくらいの頻度で行くのか? 1回のお買い物でどれくらいの量を買うのか?足つきや重量など、あなたのライフスタイルにあった自転車を探してみてください。
 

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