


1949年、
当社は木製玩具の製造卸として創業しました。
玩具店から自転車店へ。町の自転車店から全国へ。
時代とともに変化しながらも、
変わらないのは「お客様のために」という想い。
“あさひのものづくり”の原点である創業の地で
私たちはこれからも未来に向けて挑戦し続けます。





創業の地である大東町が、
あさひの未来を創造する場所になる。
創業者の想いとものづくりの精神を未来へ繋ぎ、
新たな価値を創造する拠点として
愛称を付けました。

都島大東町オフィスは、以下の技術や設備システムの導入により、
ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル:Net Zero Energy Building)における
「Nearly ZEB」の基準を満たすエネルギー消費性能を実現します。
主な導入設備
太陽光パネル :再生可能エネルギーを活用し、電力を効率的に供給
高性能断熱材 :外皮性能の向上により熱損失を抑制
BEMS(Building Energy Management System):建物のエネルギー利用状況を可視化し、
最適な運用を実現
先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、
年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物のこと。

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「旭玩具製作所」として創業戦後間もない頃、子ども達の笑顔が見たいという思いから、木馬や滑り台など、 |
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玩具店時代から自転車も販売玩具店時代から、店舗では三輪車などの子供乗り物といっしょに自転車も販売していました。 |
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「サイクルベースあさひ」へ「自転車を楽しむ人たちのための情報発信基地」という思いをこめて、 |
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自転車の企画開発を開始この頃に流通していた自転車はカラーバリエーションが少なく、 |
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SPAビジネスモデルの確立企画・製造・小売りを自社で行なうSPAビジネスモデルを確立。 |
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「大東町オフィス」開設創業の地である都島区大東町に「大東町オフィス」を開設。 |
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「東京オフィス」開設首都圏の店舗網拡大に伴う支援体制を強化。また、東京都港区という立地を活かし、 |
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「都島大東町オフィス
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to be continued... |
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お客様にとって「ここに来てよかった」
と思っていただける、
そんな毎日を支えることが私たちの仕事です。
「誰かの役に立ちたい」「新しいことに挑戦したい」
――その想い、大歓迎です。
仲間と支え合いながら成長できる環境を整えて、
お待ちしています。
気になった方は、ぜひ採用サイトをご覧ください。


私たちは“自転車を通じた
豊かな暮らし”を
皆さまへお届けします。
『すべてはお客様のために』
