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People #01 目指す未来に、貪欲であること

商品企画セクション ルイガノ商品開発 野田 大輔 Daisuke Noda 2000年入社  × 舞子店 店長 齊藤 唯史 Tadashi Saito 2007年入社

あさひでは、各店舗で経験を積み、店長を経験した後もさまざまな挑戦の機会が用意されています。
すでに現場で活躍する社員たちはどのような目標を抱き、キャリアを積んできたのでしょうか?
現在、舞子店で店長を務める齊藤さんと、同店で店長経験のある商品企画の野田さんにお話を伺いました。

接客と技術がお客様に頼られるよろこび

ー数ある自転車店の中から、あさひを選んだ理由は?ー

中学生の頃から自転車が好きで、高校も大学も自転車中心の生活でした。自転車の楽しみ方はいろいろあると思いますが、プラモデル感覚で作る楽しさに目覚めてしまって。ガシガシ乗るというよりは、組み立てをしている方がおもしろかったという記憶がありますね。その原点は、中学時代から通っていたプロショップの店長にこっぴどく怒られたことなんです。乗らずにサビさせてしまった自転車を整備してもらおうと持ち込んだら、その自転車を見るなり「お前、自転車が泣いてるぞ!」って。中学生の僕にですよ(笑)。

自転車愛の強い方だったんですね。でも、そんなマニア的な楽しみ方をしていたのに、なぜいわゆるシティサイクルを中心に扱うあさひを選んだんですか?

就職活動のときの出会いがきっかけです。いわゆる合同説明会で、当時の社長の話しを聞く機会があったんです。今の社の理念と同じ「すべてはお客様のために」ということをとても熱く語っていらっしゃって、「この会社に入ったらおもしろいことができそうだな」って思ったんですよね。

私も同じような体験があります。接客が好きなので、ものを売る会社を中心に面接を受けていて。そこで、当時のあさひの人事の方から「うちはすごく良い会社なんだよ」ということを熱弁されまして(笑)。そこまで自信満々にアピールしてくる人なんていなかったので、あさひってどんな会社なんだろうと興味を持ったんです。それだけ自信をもって仕事されている方がいるなら、きっと自分もそうなれるんじゃないかと。だから野田さんとは対照的ですが、自転車のことは全く知らない状態で入社しています。

でも、今は結構乗っているって聞いてますよ?

入社してから、勤めていた店舗の店長がマウンテンバイク好きだったのがきっかけです。ダウンヒルとか、トレイルを走り回っていたのですが、年齢が上がってくると怪我のリスクが上がるので、今はロードバイクに乗っています。今は社内サークルがたくさんあるから楽しいですよね。

この会社に入ったらおもしろいことができそうだなって思ったんですよね。

「これがやりたい!」という声を拾ってもらえる

ー現在のお仕事と、そのやりがいを教えてくださいー

私は現在、商品開発セクションで、主に「ルイガノ」というブランドの商品開発をしています。自転車のコンセプトやデザイン、パーツの仕様を考えるものづくりの部分から、マーケティング全般までを担っています。この仕事をしていてうれしいのは、やはり自分の作った商品が街中を走っているのを見たときですよね。

昔から好きだった、自転車を作る仕事ですよね。どうやってその部署に配属されたんですか?

行動で示したことが大きかったと思いますね。自社が扱う商品を網羅したカタログが当時はなかったので、勝手に自作して本社に送ったり、「これがやりたい!」って周囲にアピールしたり。今では会社のシステムとして自分の描くキャリアプランを提出できるんですけど、僕の頃はそれがなかったですからね。今の人たちは恵まれているなと(笑)。

自分の場合はやはり現場なので、お客様から「ありがとう」と言ってもらえることに尽きますね。それが活力になるというか、逆にないとストレスになってしまうんですよ。後輩を育てるのも店長の仕事ですが、自分の育てた後輩が「あのスタッフいる?」ってお客様に名指しされるようになったりすると、自分のことのようにうれしいです。逆に、お客様に満足いただけないまま帰られてしまうこともあって、そのときは自分にももっとできることがあったんじゃないかと反省しています。

そういう人を育てる立場って、齊藤さんに向いていそうですね。

実はそれも考えているんです。まずは会社のトータル的な仕事を知るためにSVを経験したいと思っているんですけど、その次は人の教育に携わりたいと考えています。ひとつの店舗のスタッフを見るだけじゃなくて、もっとたくさんの人を見ていきたい。ひいてはそれがお客様のためになっていくとうれしいですよね。今後は、野田さんの貪欲さを見習いたいと思います(笑)。

まずは、お客様から指名されるほどの技術と信頼を身に着けたい。

人間力を磨き、成長していくことが大切

ー現場から見て、あさひとはどういう会社ですか?ー

私のイメージですが、店舗と間接部門の垣根をあまり感じない、というのはありますね。店長という立場上、そういった方々と接する機会が多いからかもしれませんが。もちろん、親しき仲にも礼儀ありで、間接部門の方々に対する尊敬の念はありますが、だからといって話しかけづらい雲の上の存在というような印象の方はほとんどいらっしゃらないですね。実際、野田さんもすごく話しやすいですし。

そうか、良かった(笑)。でも確かに、話しかけにくいオーラを纏っているような人はいないですよね。それは、大半の人が店舗を経験しているからだと思います。現場が何をやっているかがわかっているから。特に商品部や営業部は店舗勤務を経験している人がほとんど。あとは社内教育がしっかりしている印象がありますね。

他社だと仕事に直接必要なものを事務的に学ぶことが多いと思うのですが、あさひはそれだけじゃなくて、人間力を磨くような研修が多いと思います。そういった面でも、人を大切にしているんだなというのがすごく伝わってきます。先程のキャリアプランの話じゃないですが、希望している職種とか、適性をちゃんと見てくれていて、やりたいことをやりやすいようにできるという環境を整えてくれる。そういうところが、あさひの良いところだなと思います。

究極は人なんですよね。会社の成長って、端的に言えば人の成長だと思うんです。お客様のために、そして大好きな自転車のために、どんどん成長していこうという気概のある人に新しく入ってもらえれば、会社がますます盛り上がっていくんじゃないでしょうか。

商品企画セクション ルイガノ商品開発 野田 大輔
商品企画セクション
ルイガノ商品開発
野田 大輔Daisuke Noda

2000年入社。山幹塚口店、舞子店などを経て店長に。現在は希望部署でもある商品開発セクションで、主に「ルイガノ」製品の商品開発やマーケティング全般を担当。兵庫県出身。

どんどん成長していこうという気概のある人に新しく入ってもらえれば。
舞子店 店長 齊藤 唯史
舞子店 店長齊藤 唯史Tadashi Saito

2007年入社。2010年に舞子店で副店長を経験。その後いくつかの店舗を経て、2012年に武庫之荘店へ移動すると同時に店長に就任。現在は舞子店で店長を務める。兵庫県出身。

店舗という現場での経験を通じて磨かれるのは、技術と人間力。