インドアトレーニングで流れ出る汗対策に!

2020.05.21

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インドアトレーニングで流れ出る汗対策に!

新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにずっと在宅勤務をしているYaromaiです。

在宅勤務で通勤しないとなると、日々の通勤で行っていた片道10㎞/1日1時間の運動が必然的になくなってしまうため
私は在宅勤務の際でも、同じ時間にヴァーチャル空間で通勤をしておりました(要は同じ時間Zwiftを行っておりました)。

そんなヴァーチャル通勤ですが、普段の通勤と比べて困ることが大きく一つ。
それは「汗」。
外での走行ですと風を受けて走行するので、この時期であればよほど追い込んだトレーニングやレース、ヒルクライムくらいでしか汗びっしょりになることはありません。
しかしインドアトレーニングとなると、扇風機をつけていても10分ほどで汗だく…なんて具合になります。皆さんもなりませんか?
首から下の汗はウェアで防いだりタオルを下に広げたりすればまだいいのですが、困るのは頭の汗。特に額!
どんどん額から垂れてきて、目に入ってしまい画面が見れない…!!ヌアァァッ!!!なんて経験あるのではないでしょうか。

なので私も、いつも皆さんにお勧めしているあのアイテムで汗対策をしています。

ヘイロー[HALO]
HALO2 プルオーバー 汗が目に入らないヘッドバンド
詳細はこちら

もう何度紹介をしたのだろうか忘れてしまったほどおすすめのこちらのアイテムですが、インドアトレーニング中でもとにかく便利です。

その秘密は額にあるシリコンのバンドで、仕組みはいたってシンプル。
ヘッドバンド自体が吸収できない量の汗になった時にこのシリコンバンドが流れ出る汗を塞き止め、そのまま下に流すのではなく額の横から流してくれます。
これがあるのとないのとでは、トレーニング時の快適さが違いますよ。

私は20年間くらい使いまわせるほどの量を買って保管しておりますが、そのくらいのおすすめの商品、HALO。
インドアトレーニングや夏の汗でお悩みの方は、ぜひ一度お試しください。

その他HALOシリーズはこちら

TEXT:yaromai

通勤スタイルにオススメの水分補給

自転車通勤ユーザーのじゃじゃまるです。
この時期になると毎年思う事、、「去年ってこんなに暑かった?」
最近は春が終わっかたと思うと、すぐ真夏日の気温になってしまいまいますね。

自転車の暑さ対策で最も重要なのが水分補給ですが、自転車用の保冷ボトルを
持ってオフィスに入った途端ミスマッチ感が出てしまいますよね。
そこで今回はビジネスシーンにもマッチするボトルのをご紹介します。

サーモス[THERMOS]
FFQ-600 真空断熱ストローボトル ステンレス 自転車専用設計 容量:0.6L
詳細はこちら

あのサーモスに自転車用の魔法びんボトルがあるんです!
見た目はシンプルでおしゃれな水筒ですが、自転車のボトルケージに入るサイズ感、つかみやすいボディリング、
ワンタッチオープン、そして飲みやすいストロータイプと自転車用の機能が満載!
いつでもどこでも素早く水分補給が可能です。
まさに自転車ユーザーのための魔法瓶!もちろん信頼のサーモスだから保冷効果もばっちりです。

サーモス[THERMOS]
FJF-580 真空断熱ケータイマグ ステンレス 自転車専用設計 容量:0.6L
詳細はこちら

同じくサーモスの自転車用ボトルです。
冬はあったかい飲み物が飲める保温、保冷両用のボトルです。
保温機能があるためストロータイプではありませんが、
オールシーズン使える便利なボトルです。

テレワークが終わって久しぶりに自転車で通勤しようと思われている方、
すっかり暑くなっているので、水分補給をしてしっかり熱中症予防をしてくださいね。

TEXT:じゃじゃまる