
自転車は交通ルールを守って安全に乗ろう!
4月19日からクレヨンしんちゃんとのコラボキャンペーン第3弾こぎだそう!あさひのキッズサイクル祭りがが始まりました。
みなさんキャンペーンページはもうチェックされましたか?
自転車、一輪車、バランスバイクはみんなでも1人でも楽しく遊ぶことができるので、公園などで元気いっぱい遊ぶ子供たちをたくさんみかけます。
暖かくなってきたので、外で遊ぶには気持ちの良い季節ですね。
そんなお友達の姿を見て、自転車ほしいなと思っている方も多いと思います。
でも子供の自転車選びってどうすればいいの?
自転車は買ったけどどうやって練習すると早く上達するの?
一輪車はどうやって選んで練習したらいいの?
と、頭の中に「?」がいっぱいですか?
そんなみなさんの自転車選びをキャンペーンページでは、かすかべ防衛隊のみんながお手伝いします。
お外で楽しく遊ぶときは、ちゃんと交通ルールも守ってくださいね。
今回のキャンペーンでは、自転車に乗るときのルールも楽しく学んでほしい。
また、親子で交通ルールについて考える機会を持ってほしいと思い、クレヨンしんちゃんの「じてんしゃあんぜんぬりえ」を作りました。
裏には、自転車安全クイズもあります。全問正解できるかな?
こちらは、キャンペーン期間中にサイクルベースあさひのお店にご来店いただき、自転車を購入されたお客様(お店で受取りのお客様含む)にプレゼントしています。
さらにぬり絵を完成させてしんちゃんとのお約束を書いてインスタグラムに投稿していただいたお客様の中から抽選で10名の方にNintendo Switch Liteをプレゼントします。
キャンペーンが始まってわずか4日ですが、早くも投稿してくれたお友達も。
ありがとうございます。みんなとても上手ですね。
交通ルールについて考えて、お約束もしっかり書いてくれた作品うれしく見ています。
サイクルベースあさひ公式Instagramのストーリーでもみんなの作品をご紹介していきますので、よろしければフォローお願いします。
さらにキャンペーンページとサイクルベースあさひの公式Youtubeチャンネルではクレヨンしんちゃんの特別動画も公開しています。
「当たり前の日常の大切さ、そしてそれを守る一人一人の交通安全への心がけ」について改めて考える機会となれば幸いです。
動画は下の画像をクリックしてご覧ください。
TEXT:nino
しまなみ海道を縦断できない男!チャレンジ1:ポルトガル人と芽生えた友情
しまなみ海道はご存じですか自転車好きな方で知らない人の方がきっと少ないでしょうね♪
そう日本が誇る屈指のサイクリングロードです!!
僕自身も、ツーリングロードの本州側尾道市にほど近い福山市に住んでいました。そのおかげで10回以上、本州側からしまなみ海道を走ったのですが・・・・
実は・・・ 1回も・・・・ 縦断した事が無いんです(´;ω;`)
なぜ?縦断が出来なかったか?・・・ それは『しまなみ海道』に連なるロケーション・食べ物・人がどれも素敵だからです!!
あれは1回目の挑戦の時・・・
しまなみ海道を走ったことがある方なら「あるある」なんですけど、気持ちよく走っていたら後ろから走ってきたカップルに抜かれた!
ちょっと走っていったらさっき抜かれたカップルを抜き返した!
そして、休憩ポイントに着いたらそこでバッタリ遭遇。
「あ、また会った」みたいなことを繰り返していたら3回目ぐらいにそのカップルが話かけてきたのです。
アメリカ人かな?と、思ったらなんと!!ポルトガル人。
片言の英語で話す日本人とポルトガル人。
自転車好きに国境などありません。
大三島の砂浜で海を見ながら、缶コーヒーを片手に語っていたら意気投合!
話し込んでしまい、気づけば日も暮れ始め、汗だくの体でハグをして別れた僕たち。
そして、僕は1人引き返したのでした。
その後もチャレンジするものの、おばあちゃんと意気投合したり、みかん狩りを手伝ったり気づけば10回以上一度も縦断できず・・・。
僕みたいなタイプは1人で走ると、どうしても寄り道したり、モチベーションが途切れたり・・
そんな僕にも、今年はチャンスが!!
サイクルベースあさひpresents 憧れのしまなみ海道縦断! 2泊3日ガイド付き~サイクリングツアー~
万が一のメカトラブルや、島の景色に魅了され乱れがちなペース配分は、サイクルベースあさひが誇るガイドマイスターにお任せあれ!
初挑戦の方やあさひのガイドだからこそ知っているしまなみの魅力を堪能しながら走りたい方にはおすすめです。
2泊3日のツアーで、無理なく安全な楽しいサイクリングツアーになりそうですね
集合は広島県尾道市での現地集合なので、すこし早めに到着して尾道散策もサイコーですよ。
ああ・・・メルマガを書いてると尾道のラーメン『つたふじ』さんが無性に食べたくなってきた・・・
そうそう、しまなみ海道を走るなら、ILMIKのバックポケット付きTシャツがおすすめです。
吸汗速乾機能のある生地で作られているので、汗だくの体でハグする際も安心ですね。

次回はチャレンジ2:生口島に引き止められるをご紹介いたします。
TEXT:kemumaki