十通りの自転車のあるくらしがあります。
自転車ライフの最も頼れるパートナーとして、
あさひは安全・安心サポートで、
皆さまの自転車ライフを豊かにします。
今年も一年間、ともに駆け抜けた大切な自転車。
新しい年も安全に、気持ちよく自転車ライフを楽しめるよう、
年末年始のうちにしっかりメンテナンスを行いましょう。
忙しい時期でもちょっとした時間でOK!
あさひがおすすめするお手軽メンテナンス
サービスをご紹介します。


【あさひ自転車メンテナンス】洗車サービス
【あさひ自転車メンテナンス】虫ゴム交換
洗車サービス時に基本的な劣化・不備確認と
適切なメンテナンスのご案内を行います
適正な空気圧はパンクやタイヤ劣化の防止につながります。また、空気圧が不足すると自転車がふらつき、安全にも関わります。この機会にぜひサイクルベースあさひをご利用ください。ご希望の方は、スタッフが適正な空気圧の調整をサポートします。
あさひがご提供する
メンテナンス・修理サービス
「不具合が出てから修理」
では危険!
自転車は定期的に点検を
自転車を長くお使いいただくために、
そしてなにより「安全」のために、定期的な点検が必要です。
あさひでは、専門のスタッフによるさまざまな自転車点検サービスを行っています。
時期に応じて、必要な点検・調整を行うことで安全・安心な自転車を維持しましょう。
他にも、安全・安心につながるサポートや、
皆様が大切に乗られた自転車を「BAAマーク」を通じて、
安全で高品質なリユース車として新たな方へつなぐお手伝いをいたします。
BAAマーク取得

厳しい検査に合格した安全・安心で
環境にもやさしい自転車の目印です。
サイクルメイトの期限が切れた方、
他店で購入された自転車でも加入できる
「あんしんサポート」新登場!

ご加入の自転車を
2回無料で点検いたします。

ご加入の自転車を
1年間10%OFFで
修理いたします。
※1 店舗へのお持ち込みに限ります。(全国の店舗でご利用いただけます。)
/別途修理・部品交換代がかかる場合があります。
※2 全国の店舗でご利用いただけます。
自転車交通ルールも見直そう!
2026年4月1日から
「交通反則通告制度(青切符)」が
16歳以上の利用者による自転車の
一定の交通違反に導入されます。
みんなで守って
安全・安心な自転車ライフを
自転車安全利用五則

車道が原則、左側を通行
歩道は例外、歩行者を優先

交差点では信号と
一時停止を守って、
安全確認

夜間はライトを点灯

飲酒運転は禁止

ヘルメットを着用
イラスト出典:
警察庁ウェブサイト「自転車のルールを守ろう!」
- 自転車は歩道と車道の区別のある道路では車道通行が原則。自転車が車道を通行するときは、自動車と同じ左側通行です。道路の左端に寄って通行してください。
(通行区分違反:6,000円の反則金) - 普通自転車が歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行しなければなりません。また、歩行者の通行を妨げるような場合は一時停止しなければなりません。
(歩道徐行等義務違反:3,000円の反則金) - 自転車も信号を守らなければなりません。車道を進行するときは「車両用信号」、横断歩道を進行するときは「歩行者用信号」に従います。また、「歩行者用信号」に「歩行者・自転車専用」の標示がある場合は、車道を通行するときであっても、「歩行者用信号」に従います。(信号無視:6,000円の反則金)
- 一時停止標識のある場所、踏切などでは、必ず止まって左右の安全を確認しましょう。(指定場所一時不停止等:5,000円の反則金、踏切不停止等:6,000円の反則金)
- 無灯火は、道路の状況の確認や、周りの自動車、歩行者の発見がしづらくなるだけではなく、他から自転車が見えにくくなるので非常に危険です。安全のため、夜間はライトを点灯し、反射器材を備えた自転車を運転しましょう。
(無灯火:5,000円の反則金) - 自動車の場合と同じく飲酒をした後に自転車を運転してはいけません。また、飲酒をした人に自転車を提供したり、飲酒をした人に要求・依頼して自転車に同乗したりしてはいけません。自転車を運転する人に酒類を提供することも罰則の対象となります。(酒酔い運転:5年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金、酒気帯び運転:3年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金)
※自転車の提供、酒類の提供・同乗にも罰則があります。
自転車の交通ルールを正しく理解して、自転車を運転する際は、交通ルールを守りましょう。16歳以上の者が自転車の交通違反をした場合には、青切符による処理の対象となります。なお、飲酒運転については、青切符による処理の対象とならず、刑事手続で処理されます。
自転車を運転する場合は、年齢に関係なくすべての利用者が乗車用ヘルメットをかぶるように努めなければならなくなりました。頭部を守るためにも乗車用ヘルメットをかぶって自転車に乗りましょう。このほか、自転車を運転するときに、スマートフォンを使って通話したり、表示された画像を注視したりする「ながらスマホ」は、重大事故につながる危険な行為です。手に保持して通話したり、手に保持して画面を注視したりしてはいけません。
(携帯電話使用等(保持):12,000円、交通の危険を生じさせたとき:1年以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金(青切符の対象外))
まずは、自転車が
安全に乗れる状態かどうか、
日ごろからしっかり確認しましょう。
気になることがあれば、
お気軽にサイクルベースあさひに
ご相談ください。
安全に乗る為には、正しいルールや知識だけでなく、日頃の点検や異常の早期発見がとても大切です。空気は抜けていないか、ブレーキはちゃんと効くかなど、小さな気づきがトラブルや事故を防ぎます。いつもの習慣としてチェックを取り入れて、安心して自転車ライフを楽しみましょう。
ヘルメット購入
補助金について
自転車安全利用五則や自転車に係る
主な交通ルールに関して
詳しくはコチラをご確認ください。
ついて
警察庁WEBサイト









