
カギをなくす心配から解放されたいあなたにおススメのカギ!
先日のスタッフN 自転車を盗まれる事件ではTwitterで多くの方に反響があったようですね。
人の自転車は盗んではダメですよ。
盗む方が悪いのですが、盗まれない対策も大切です。
スタッフNに話を聞いたところ、カギを抜き忘れたそうです。
それで、カギの紛失防止につけているキーホルダーがプラプラしているのを見て自転車を盗まれてしまったということではないかと・・・。
なるほど!それなら良いカギありますよ。
カギをボタン式に変えてしまうのはいかがでしょうか?

こちらはイノベーションファクトリーのボタン式リング錠なのですが、イノベーションファクトリー以外の自転車でもお取付け可能です。
自分の自転車に取付けできるかどうかわからない方はぜひお店に自転車をお持ちください。
お取付けできない場合は、他のカギなどをご提案させていただくこともございます。
ボタン式に変えてしまえばカギを抜き忘れる心配となくしてしまう心配はなくなりますね。
ただし、こちらのカギはボタンの下にある黒いボタンを押さないと、ボタンが下がりっぱなしになってしまい暗証番号がわかってしまうので必ずこちらのボタンを押してくださいね。
ただ、錠をかけてしまえば、キーホルダーがプラプラしていたり、カギが刺さっているわけではないので、パッと見てカギが開くとはわかりにくいので、カギタイプのリング錠よりも盗まれにくいかもしれませんね。
スポーツサイクルにリング錠を取り付けたいという方はこちらのブログを参考にしてくださいね。
この他に念には念を!と、言う訳でリング錠に加えてワイヤー錠も使ってみるという手もあります。
ワイヤー錠にもダイヤル式のものがあるので、カギを持ち歩かなくて良いので便利です。
ただし、夜は番号が見えにくいという弱点があります。
ただ、スタッフNのようにカギを抜き忘れるうっかりさんは、カギの2つ使いは長続きしないかもしれませんね。
残念ながら、世の中には良い人ばかりではなく自転車を盗む方もいるので、自転車から離れるときはカギをしっかりかけるようにしてくださいね。
そして、新車購入時には3年間盗難補償のついたサイクルメイトへのご加入もぜひご検討ください。
TEXT:ししまる
流行りのストリート系スポーツは完全装備で始めよう
社会人になってから、趣味がなくて時間を持て余している方いませんか?
この夏はBMXやスケボーが注目を集め、大人になってからストリート系スポーツを始める人が増えてきているようです!
ストリート系のスポーツは派手なトリックが魅力で見ているだけでもかっこいいですが、ほかのスポーツに比べて擦り傷、切り傷が多いイメージありますよね。
はじめてみようかな~なんて思っていても、ちょっとケガが心配で躊躇してしまっている人もいるかと思います。
そんな方にはぜひ、こちらのプロテクターをお勧めしたいです。

プロテックは南カリフォルニアで生まれたヘルメットやプロテクターが有名なブランドで、マウンテンバイカーやスケートボーダーなど、アクションシーンで絶大な人気を誇っています。
このプロテクターは軽量で、見た目以上に動きやすい上に、膝につけるニーパッドとひじにつけるエルボーパッドがセットになって1万円以下なので、コスパも最高です。
カラーもチェックや迷彩柄があって、つけててオシャレですよね。ヨコノリ系のスポーツってファッションも文化の一部って感じがします。
わたしは最近インスタでフォローしているZelinaというアメリカ人のローラースケーターがめちゃめちゃかわいいので、ローラースケートを始めたいなぁなんて思っています。まずは形から、チェックのプロテクターを狙っています!
TEXT:harry