愛車に何かが足りないと思ったとき

2018.09.27

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愛車に何かが足りないと思ったとき

愛車にパンチが足りない。ふとそう思ったとき、そっと差し出したいのがこちら。    

ジーピー
プカプカホーン ベル
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先日トレイルライドをしていた時にスタッフの一人がこちらのダイナソーをハンドルにつけており、意外としっくりきていることにびっくりしました。

空気抵抗?全体のバランス?そういう事が気になる人にはあまりお勧めしないアイテムです。

一方で愛車に癒しが足りないと思ったときはこちらを紹介したいです。

ジーピー
ZOONIMAL LIGHT(ズーニマルライト) ホワイトLED
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こちらの商品、地味にロングセラーとなっており、気づいたら当初よりキャラクターが増えてきています。

 

ちなみに、自転車につけれる系アニマルの中でも発売時衝撃的だったのがこちら。

アイリブ
ぶらさカエル LEDテールライト
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どこにつけるのかというと、サドルの後ろ側のレール部分。

カエルがサドルにぶら下がっている様はまるでダイハードのような緊迫感も感じられます。 そのダイナミックさとは裏腹に、カエルの顔を見てみると何かを悟った様な脱力した表情がまた魅力的。

 

そして何と言っても蛍のようにゆっくりと光る赤いライトがずっと見ていたくなります。

「飼い方」説明書にも書いてありますが、あまりの可愛さに誘拐される可能性が高いので、自転車を離れる際は置いていかないようお気を付けください。 そんな手間のかかるヤツですが、そこも可愛かったりします。

TEXT:harry

超高輝度LED採用のダイナモライト

日中はまだ夏のような暑さを感じる日もありますが、日が落ち暗くなるのがホントに早くなってきましたね。

最近では、オートライト標準装備の自転車をご購入される方が多いと思いますが、一方では昔に買った自転車を長年愛用されている方も多いのではないでしょうか?

長年愛用されている自転車では、ライトはオートライトではなく、ダイナモライト(電球タイプ)が散見されます。 そんな方にお勧めのライトがこちらになります。

あさひ
LEDダイナモライト 軽快車用
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LED採用でとても明るく、またゴムローラー仕様の為ライトをつけた時にも漕ぎが重くなりくく、 タイヤの側面を傷めにくいです。

電球タイプは、球切れや黄色っぽい明りの為、外灯がついているところではほとんど同レベルの明かりの為、 LEDに交換いただいたら明るさの違いは明確です。

弊社実店舗で通常在庫している商品ですので、店頭で明るさをご確認いただくこともできます。 夜の時間が長くなる冬が来る前に、早めに備えておいてはいかがでしょうか。

TEXT:鉄男