デザイン性にも優れ暗い夜道で反射するバーテープ

2022.06.02

デザイン性にも優れ暗い夜道で反射するバーテープ

まだまだ今の季節は、昼間のサイクリングでもそれほど暑すぎることはありませんが、6月/7月/8月と夏に向けて昼間のサイクリングは身の危険を感じるほどの暑い季節が近づいてきました。
昼間の暑さをさけるために夕方以降にサイクリングを楽しまれている方も多いのではないでしょうか?
ナイトライドと言えば一番に気になるのが安全性の確保。そう、フロントライトやテールライト、反射素材を使ったサイクリングウェアなどの装備が必要になりますよね。
今回は様々なおもしろアイテムやデザイン性に優れたグッズをリリースしているGuee(グイー)の新作バーテープをご紹介します。

グイー[guee]
SL Dazzle Bartape(SLダズルバーテープ)
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こちらのバーテープは下地に特殊な反射素材が使用されているので他の車両などに対して自転車の存在をアピールしてくれます。
ハンドルに巻いた時のデザイン性にも優れているだけではなく、バーテープの表面には網目状の素材が使用されているので雨の中でのサイクリングでも滑りにくい工夫が施されています。
雨以外でも意外と手のひらって汗をかくんですよね。そんな時でも網目状の表面は滑りにくさと汗による不快感を防いでくれます。
また、内部にはクッションEVA素材が使用され路面からくる衝撃も和らげてくれます。
バーテープを変えるだけで自転車の見た目って大きく変わるので、気分転換にバーテープを巻き替えてみてはいかがでしょうか?
カラーはリフレクティブシルバー(RSV)とリフレクティブジオメトリー(RGO)の2色がございます。

同じくGueeからバーテープ関連の面白いアイテムもご紹介。

グイー[guee]
SL BARPAD(SLバーパッド)クッションパッド
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こちらはバーテープを巻く前にハンドルに取り付けておくクッション材です。
バーテープだけだと手のひらが痛くなってしまう場合など、このSLバーパッドをハンドルに固定し、上からバーテープを巻くことで路面からの衝撃を吸収してくれます。
よく握るドロップハンドルの上部のフラット部分やブレーキブラケットの付け根あたり、ハンドルのショルダー部分に取り付ければロングライドで手のひらが痛くなることもないでしょう。
商品自体に入っているラインに沿って切り込みを入れることで、簡単にハンドルのカーブに合わせられるので、位置決めができたら先にビニルテープなどでSLバーパッドを仮固定してからバーテープを巻きつけて下さい。
低反発性のEVA ARフォーム素材を採用し、重量も左右セットで16グラムと軽量です。

バーテープを巻き替える機会に、是非お試しください。

TEXT:kisshie

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水がいらないので、マンション住まいや限られたスペースでも気持ちよくさっさとおそうじできるのでお勧めです。

そのほかにも上記でご紹介したブランド「GUEE」の定番バーテープや、当店で一番よく売れているポンプなど、持っていて損のないものばかりをご紹介しています。ぜひ見てみてくださいね!

TEXT:harry