ロードバイクのブレーキシュー交換

ロードバイクのブレーキシュー を交換しましょう。
雨の日に走った後は、要注意です。特に前輪のブレーキは、よく減りますよ。
ブレーキシューって、使えば削れます。すべて削れてしまうと、止まれません。そうなるまえに、交換しましょう。
特に雨の日の走行は、晴れた日に走るより10倍くらいブレーキシューが削れます。雨の日に走った後は、特に要チェックです。
アルテグラ以上のブレーキの場合、「カートリッジシュー」 というものが採用されています。アルミ製のホルダーにゴムのブレーキシューが入っているため、 先っぽのゴムだけの交換で済みます。ブレーキシュー全体より、シューだけのほうが安いので、ランニングコストも押さえることができ、交換作業もさらに簡単です。
それでは交換作業に入ります。
2本の溝があるBBBのブレー キシューですが、片方の溝があとわずか、ほぼ無いともいえる状態です。
もしこのまま次に走りに出かけて、雨でもふろうものなら、完全に溝が無くなり、ブレーキがまったく効かなくなってしまうかもしれません。危険です。
そうなる前に、交換交換。

わかりやすく解説する為にホイールを外してありますが、ホイールをつけた 状態でも作業は可能です。
2ミリのアーレンキーを使用して、ブレーキシューの固定ボルトを外します。交換するシューによってはこの小さいボルトが付属してる場合と、付属していない 場合があります。付属していなくてももともとのボルトが再利用可能です。
このBBBの 「ロードストップ トリプルコンパウンド」 シューが3色に分かれており、それぞれ
シルバー(音鳴り防止)、グレー(ストッピング)、ブラック(泥詰まり防止)と いう役割り分担されております。
非常によく効くブレーキシューで、オススメの逸品です。実はBBBの中でも売り上げ1・2位を争うほどの人気アイテムなのです。

ラジオペンチ を利用して、スーッとシューを抜いてください。あまり力はいりませんが、時々硬いときがあります。
今回はシマノ・ デュラエースのブレーキシューを取り付けます。別にBBBが不満だったというわけではありません。職業柄いろいろな種類を試さなければいけません。
もともとのシューの取り付け位置が決まっていたのなら、シューを交換してもブレーキワイヤーの遊び幅の調整だけで、面倒な調整はいりません。























