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サイズに迷ったら

一般車(シティサイクル・軽快車・ママチャリ)の選び方

同じように見えて、価格が違う一般車、その価格の違いはついている装備の違いによることが多いです。一般車を選ぶ際の目安にしてください。


例えば

  • フレームの素材(アルミ・鉄)
  • フレームの形状(複雑な形状ほど手作るのに手間がかかるので高価)
  • ライトの違い(ダイナモライト・自動点灯ライト・ハブダイナモライト)
  • 変速機の違い(内装3段変速・外装6段変速・内装8段変速)
  • ハンドルロック(駐車するときや、チャイルドシートをつけるときにあると便利)
  • 鍵の数(前後の鍵・スタンドと連動する鍵)
  • サドルの違い(大型でクッション性の良いタイプ・凝ったデザイン)
などなど

1 : サイズを決める

一般車を選ぶ際は、タイヤ(車輪)サイズを目安とします。
おおよそ、150cm位なら26インチ、160cmなら27インチ、170cm以上なら28インチといった具合です。(メーカーが目安を公表している車種もあります)
タイヤサイズは画像の赤い矢印の部分を差します。(タイヤの直径)

おおよその目安ですので、この通りでなくても問題ありません。
ブレーキ操作や変速操作が容易にできるかをよく確認してください。

一般車(シティサイクル・軽快車・ママチャリ)の選び方



2 : ハンドルの形状を決める

セミアップハンドル

サイズが決まったら、次はハンドルの形状を考えます。
用途は何に使いますか?

もしお子様を乗せたり、お買い物に使うのであれば、アップハンドルの自転車が乗りやすいです。ハンドルまでの距離が近く、上体が起きるので、ゆったりした姿勢で乗ることができます。遅いスピードでもふらつきにくくなります。
さらに、下画像のようにフレームの下部分(赤い丸)が乗り降りしやすいようにあいていると、より楽に乗り降りできます。特にスカートのときに違いが出ます。

一般車(シティサイクル・軽快車・ママチャリ)の選び方



よりアップしているタイプを、「カマキリハンドル」と呼びます。その昔、ブリヂストンが発売した「カマキリ」という自転車があり、その自転車に付けられており、当時中高生に絶大なる人気となりました。 カマキリハンドル車は別名、鬼ハンドル、ヤンキーハンドルとも言われたりしており、当店でも関西地区を中心に根強い人気があります。
一般車(シティサイクル・軽快車・ママチャリ)の選び方
カマキリハンドル車はこちら
オールラウンダーハンドル(トンボ 一文字 フラット)

通勤通学で使う方は、真っすぐなハンドルの方が力が入りやすく、坂道なども比較的楽になるオールランダーハンドルが使いやすいです。
アップハンドルに比べて腕が伸びるので、ほんのわずか前傾姿勢に感じます。

一般車(シティサイクル・軽快車・ママチャリ)の選び方


どちらが優れているというのはありませんので、今まで乗っていたハンドルの形状などで選んでいただいても大丈夫です。

サイズ、ハンドルが決まったらあとは予算になりますが、やはり値段が高い方がサビに強く、ブレーキも音鳴りがしにくいようになっています。

サビにくく、ブレーキの音鳴りもしにくい自転車をお探しでしたら、以下の事も参考にして下さい。



3 : フレームの材質

  • スチール(鉄)
    一般車のほとんどがスチールフレーム(鉄)です。スチールでも塗装がしてあるので、サビに関しては傷がつかない限り心配する必要はありません。
  • アルミフレーム
    アルミフレームの方が軽く、軽快に走ることができます。その分値段も高くなります。ちなみに、アルミだからといってさびないわけではありません。スチールのように茶色いサビではなく、白いサビが出ます。
「アルミ自転車」といっても、それはフレームを指しているだけです。各パーツを固定しているボルト・ナットや、泥除けやキャリア・スタンド・泥除け等には鉄が使用されていますので、さびて茶色くなることはあります。



4 : ハンドルの材質

  • 塗装スチール(鉄)
    だいたいが黒く塗装されています。すぐにはサビないのですが、時間が経って傷がつくとサビてきます。
  • メッキスチール(鉄)
    シルバーで、表面がいぶし銀な色です。塗装よりも長持ちでサビにくい。
  • ステンレス
    ピカピカで鏡みたいに見えますが、スチールと比べると少し金色っぽい。磁石がつかないという特徴があります。ステンレスは通常サビません。(サビが移ることはあるが、すぐに取れる)
  • アルミ
    ちょっといぶし銀です。塗装スチールに似ていますが、これも磁石がつかないことで判別するのが簡単。 軽い。鉄みたいなサビ方はしないのですが酸化して白くなります。



5 : 後ブレーキの種類

  • ドラム(バンド)ブレーキ
    後輪の軸についている鉄の円盤を革のベルトで止めるタイプのものです。革が削れて中の革を留めている金属が出てくると「キーッ!!」と音が鳴ることがあります。
  • サーボブレーキ
    基本的な構造はドラムブレーキと同じですが、ドラムと違い、外からではなく、内から広がって止めるブレーキです。(車のドラムブレーキと同じ構造)音鳴りがしにくくなっています。上のドラムブレーキと互換性があるため、ドラムブレーキの音鳴りがひどい場合、こちらに交換すると音鳴りは出にくくなります。
  • ローラーブレーキ
    シマノが開発したブレーキで、音鳴りがしないようになっています。もし仮に音鳴りがしても、専用のグリスで音鳴りが抑えられます。3段変速機がついているとこのタイプのブレーキがだいたい付いています。
  • メタルリンクブレーキ
    ローラーブレーキと同様、音鳴りがしても専用グリスで抑えられます。



6 : カゴの材質

  • 樹脂コーティングメッシュカゴ
    樹脂コーティングしたスチールメッシュ状のカゴ、一番安価で一般的です。衝撃に弱く、変形したりします。キズがつくとそこからサビることがあります。
  • 樹脂コーティングスチールカゴ
    樹脂コーティングメッシュカゴよりも衝撃などには強いです。樹脂コーティングが取れてくるとサビることがあります。
  • ステンレスカゴ
    変形もしにくくサビに強い。
  • 樹脂カゴ
    変形してもすぐに元に戻り、サビることはありません。主に電動自転車に採用されていることが多いです。
  • アルミカゴ
    変形もしにくくサビに強い。完成車に最初から装備されていることはほとんどありません。


  • いくらサビにくい自転車でも、雨ざらしだと早く劣化したり、その他の部品の寿命が早くなるので、なるべく雨ざらしは控えましょう。どうしても無理ならサイクルカバーをかけることをおすすめします。



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