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サイズに迷ったら

キャリパーブレーキの選び方(ロードバイク)

カンチブレーキ各部名称

ロードバイクのブレーキを一般的に「キャリパーブレーキ」 と呼んでいます。
シティサイクルの前輪のブレーキも、同様に「キャリパーブレーキ」 と呼ばれます。意外なように思いますが、同じ仕組みなのです。

ロードバイク キャリパーブレーキ



アームには、

  • ノーマル(特に製品名には表記されていません)
  • ロングアーム(ロングリーチ、ロングアーチともいいます)
があります。


  • ノーマルは、アームのサイズが49mm前後
  • ロングは、アームのサイズが57mm前後

ロングアームの方が、太いタイヤサイズを履かせるツーリングバイクなどに使用されている事が多いです。

ブレーキパッドには、ホルダーとシューが一体型のものや、上の画像のような別体型のタイプがあります。
カートリッジシューには、用途や対応リムに合わせて

  • アルミリム用
  • カーボンリム用
  • セラミックリム用
  • 併用
  • 雨天用
  • オールコンディション用
などがあります。



力の支点?

ロードバイクのブレーキには、大きく分けて2つの種類があります。 上の画像で、ピボット と呼ばれる「力の支点」が二つある、

  • デュアル(ダブル)ピボット
  • 一つのシングルピボット

デュアルピボット

シマノの前後、カンパニョーロの前ブレーキには、デュアルピボットが採用されています。 二つの支点によって、制動力を高めています。

ロードバイク キャリパーブレーキ



シングルピボット

カンパニョーロの後ろブレーキ、軽量化をうたうブレーキはシングルピボットが採用されています。
ピボットシャフトをはじめとした部品が一つになるため、軽量化となります。
カンパニョーロはあえて、制動力をあまり必要としない後ろブレーキに軽量化を盛り込んでいます。

ロードバイク キャリパーブレーキ



レバー比

ロードキャリパーブレーキには、マウンテンバイクのVブレーキ用ブレーキレバーは使用できません。
レバー比が異なるため、フラットハンドルでロードキャリパーブレーキを使用する場合は、
ロードキャリパー用、カンチブレーキ用 と書かれているブレーキレバーをご利用下さい。


前後の区別

前後の違いが無いように見えますが、実は前後の区別があります。取り付けボルトの長さで区別されます。
  • 長い方が、前用
  • 短い方が、後用
となります。



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