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サイズに迷ったら

リアディレイラーの選び方(ロードバイク用)

ロードバイク リアディレイラー

ロードバイク用のリアディレイラーも沢山の種類があります。


間違えないように、事前にご確認 をお願いします。


「SS(エスエス)」  か、「GS(ジーエス)」 

まず最初に選ぶのが、「SS(エスエス)」  か、「GS(ジーエス)」 です。
その自転車に取り付けられたギア(スプロケット)によって、決まります。

ロードバイク リアディレイラー

まずはリアディレイラーの計算しましょう。簡単な足し算と引き算で求めることが出来ます。
リアスプロケットの一番大きいギアの歯数から、一番小さいギアの歯数を引いてください。
たとえば、

  • 最大ギアが25t
  • 最小ギアが12t

の場合、リアディレイラーのキャパシティは 25t - 12t で 13t となります。

ロードバイク リアディレイラー



フロントのキャパシティ

次にフロントのキャパシティです。「フロントギア歯数差 」とも言います。
たとえば、

  • アウターの歯数が50t
  • インナー の歯数が34t

の場合、フロントディレイラーのキャパシティ(フロントギア歯数差)は 50t - 34t  で 16t となります。

ロードバイク リアディレイラー

13t と 16t を足した 29t が、トータルキャパ シティ となります。

ロードバイク リアディレイラー

例えば、アルテグラのリアディレイラー
RD-6700SSのスペックは

対応リア・スプロケット最大28T
対応リア・スプロケット最小11T
フロント・ギア歯数差16T
トータル・キャパシティー 33T

RD-6700GSのスペックは

対応リア・スプロケット最大28T
対応リア・スプロケット最小11T
フロント・ギア歯数差22T
トータル・キャパシティー 39T

先程計算したトータルキャパシティが 29t でしたので、この場合は SS を選んで下さい。
一般的は、フロントが2枚なら、SS、フロントが3枚なら、GSとなります。



段数による違い

最後に、リアスプロケットの枚数(段数)による違いです。
わかりにくいのが、10段でも2種類あるということです。
2010年に上位グレード3モデル(105 アルテグラ デュラエース)が新型10段としてそろいました。それまでの10段とはチェーンから全て互換性がありませんので、ご注意ください。
RD-7800は旧10段です。新10段はRD-7900となります。

ロードバイク リアディレイラー

基本的に大は小を兼ねますので、10段用を8段・9段で使うことは可能です。逆は出来ません。
ただし、新10段と旧10段との互換性はありません。旧10段を9段・8段で使うことは可能です。(2010年6月時点で生産終了となっているモデルを含めますと、もっと複雑ですので、この限りではありません。)



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