『スプロケットのはずし方』
 スプロケットはずし工具は、モデルによって微妙に形が違いますので、初心者の方は使用方法に戸惑われるかもしません。工具別に画像で説明してみます。
←スプロケットはずしの専用工具 シマノ「TL-LR15」です。

  こちらは、1/2のソケットレンチで使用する、シマノ「TL-LR10」
■どちらを使用してもかまいませんが、個人的には、TL-LR15の方が使いやすく 好きです。
■それと、スプロケットはずし工具といわれる、チェーンのついた自転車らしい工具が必要です。

1 パークツールの「SR-2」です。これはこのように使用します。
このようにセットします こんな風に回してはずします。

2 シマノの「TL-SR20」です。これはこのように使用します。
このようにセットします こんな風に回してはずします。

3 パークツールの「SR-1」です。これはこのように使用します。
★個人的には、これが一番使いやすいと思います。
このようにセットします こんな風に回してはずします。

4  スプロケットはずし工具(チェーンのついている方)は、スプロケットが空回りしないように抑えているだけのものです。「固定」と表示しておりますが、セットしたら動かさずに、モンキーレンチに力を込めます。 
 スプロケットはずし工具をセットするスプロケットの位置は、半分くらいより大きい方のギアであればどこでもかまいません。(もっともローギアである必要はありません)
 要は、固定しているだけですから。
 慣れるまでは、軍手をはめて作業するのがよいと思います。どのくらいの力加減で外れるのか、判らないと力を入れすぎて、スプロケットで手を怪我をしないようにご注意ください。

 カセットスプロケットのロックリングのねじ山は浅いので、BBのようにさび付いて硬くて外れない、ということはめったにありません。「クイッ」と右手に力をこめれば、「カリッ」と外れると思います。
 取り付けるときは、フリー体と、ロックリングのねじ山に薄くグリスを塗ってから組みつけてください。