
東京都港区で開催されたシクロクロスレース
2月8日(日)に、東京都港区のお台場海浜公園で、今シーズンのJCXシリーズの最終戦となる「JCX #12弱虫ペダル×Champion System CYCLOCROSS TOKYO 2026」が開催され、あさひ公式レーシングチームMiNERVA-asahiの選手も参戦しました。
※自転車レース特有のルールや用語はこちらでご説明しています。
昨年の10月に開幕したJCXシリーズ戦も、今回のシクロクロス東京をもって最終戦となりました。
昨シーズンも最終戦として同じ会場で開催されましたが、都心からもアクセスが良いこともあり、たくさんのシクロクロスファンが集まり、選手たちへの熱い応援がおくられていました。
公園内に長く続く砂浜を使ったサンドセクションがこの会場の名物で、それ以外にも松林の中を上下左右に縫うように設定されており、テクニックとパワーの両方が求められるコース設定となっています。
また、週末にかけて寒波が都内上空まで入り込み、レース当日の日曜日は朝から都内でも雪が降り、積もる予報が。
むかえた当日は朝から雪が降りだし、会場内にも雪が積もっている状況となり、幸いにも折橋選手が出場するレースの前には止みましたが、コースの状況は非常に過酷なものとなりました。
今回、折橋選手は2月8日(日)に実施された「ME1 top40 男子」にエントリーしました。このカテゴリーは、今シーズンを通して争われたJCXランキングのTOP35位までの選手と、前日のME1のレース上位3位までの選手のみが出場できるクラス。(折橋選手は1月26日時点でJCXランキング19位につけています)
上位の選手のみが出場できるということに加えて悪条件のコースは、いつも以上に白熱したレースになることは必至です。
ロードレースとは違った機材だったりルールがあったりします。シクロクロスのルールや特色については、過去のコチラのブログでも、詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。
<<コースマップ>>

出典:「弱虫ペダル×Champion System CYCLOCROSS TOKYO 2026 WEBサイト」より
今回のレースに参戦した選手は下記となります。
JCX #12弱虫ペダル×Champion System CYCLOCROSS TOKYO 2026
折橋選手【船橋松が丘店勤務/ME】
リザルト=16位(-6Lap)/37人中(完走7名)
今回、MiNERVA-asahiから参戦した選手のレースレポートを、ぜひご覧ください。
折橋選手【ME/船橋松が丘勤務】

JCX#12 弱虫ペダル×Champion System CYCLOCROSS TOKYO 2026
お台場海浜公園で行われたJCXシリーズ戦の最終戦。
ランキング上位35名のみが走るレースに今年も参戦することができました。
会場は昨年と同じですが、コンディションはまったく異なり、当日の気温は2℃、全長1.5kmのコースには雪が舞い、前半の林間区間は滑りやすく、後半のサンドエリアには雪が重なります。
最終戦にして今季でもっともシクロクロスらしい路面となりました。
雪と砂、これまでに経験したことのない景色のもと、レースはスタートします。

3列目中央、スタートボックスのほぼ中心からの出だしは悪くなく、ファーストラップは20番手以内で通過します。

レース展開は大きな動きの少ない消耗戦となり、誰かのミスや失速に反応しながら順位が入れ替わる展開で、周回を重ねるごとにサンドセクションの轍は深くなっていきます。
ラインは自然と限られていき、コントロールが難しい状況に。

砂の上では安定して走ることはできていましたが、このレースから初投入したタイヤのセッティングの甘さもあり、思ったほどペースをあげられずに、砂の上では淡々と通過していく感覚。

先頭の選手は5分を切るペースでレースが進み、6周回目の折り返し地点でトップとすれ違います。
身体が温まってきた感覚はありますが、時すでに遅し。

80%カットエリア手前で1つ順位をあげられたものの、次の周回には入れず。

-6lap、16位という結果でレースは終了となりました。
年々、レーススピードがあがっている印象はありますが、今回は特に速く、トップの織田聖選手【弱虫ペダルサイクリングチーム】から逃げ切って、フルラップで完走できたのは6名のみ。厳しい最終戦となりましたが、今シーズンはここで一区切りとなります。
今シーズンも無事に走り切れたこと、そして変わらず支えていただき、皆様から応援いただいたことに感謝します。
JBCF 2026年シーズンが開幕
次のレースは2月21日(土)~22日(日)に、鹿児島県鹿屋市・肝付町と志布志市で開催されるJBCF 2026年シリーズの開幕戦となる「第4回鹿屋・肝付ロードレース」と「第4回志布志クリテリウム」に、MiNERVA-asahiの選手が参加を予定しています。
冬場のシクロクロスシーズンが終わるとともに、今年もJBCF 2026年シーズンの幕開けとなります。
昨シーズンは都内の明治神宮で開催されたクリテリウムが開幕戦でしたが、今シーズンは鹿児島県鹿屋市と肝付町にまたがる鹿児島県立大隅広域公園周辺特設コースの一般公道を使って行われるロードレースが開幕戦となります。
昨年の11月末に千葉県浦安市で開催された最終戦のクリテリウムの後は、ロードレースをメインに走っていた選手たちはオフシーズンとなりますが、オフの間も地元のローカルレースに出場したり、シクロクロスに参戦したり、トレーニングに励んだりと自転車には乗っていた選手たち。冬場のオフシーズン中のトレーニングの結果が、鹿児島の開幕戦で試されます。
今シーズンの開幕戦と言うことは、鹿屋・肝付ロードレースで優勝した選手が、まずはJ ELITE TOURのリーダージャージを着用できるため、どの選手も優勝を目指してくるため、開幕戦から熱いレースとなるでしょう。
今後もMiNERVA-asahiは更なる高みを目指して全力でペダルを漕いでいきますので、引き続き皆様からの応援・ご声援をよろしくお願いいたします。
過去のMiNERVA-asahiのレースレポートはコチラをご覧ください。













