最新、タイヤ交換マニュアル

それまで 「常識」 だったものが、がらりと変わることがありますよね。最新の 「タイヤ交換」 をご紹介。
ポイントは、
- 1 チューブはタイヤの中にではなく、リムの中
- バルブは最後に
です。 動画でご紹介しますので、とくとご覧ください。
動画の中で使っているポンプはこちら
DIXNA ダブルスペースハイプレッシャーポンプ 仏・米・英式対応
実はこの方法、メイドインジャパンなタイヤメーカー、パナレーサーが推奨している方法です。
2つのポイントについて、もうちょっと深くご説明
1 チューブはタイヤの中にではなく、リムの中
昔は、
「チューブはタイヤの中に入れてから、タイヤをリムに入れる。もしくは、チューブをタイヤに入れながら、一緒にリムに入れる」
といわれたものです。
今は違います。その方法だと、チューブをビードに噛んでしまう可能性が非常に高くなります。チューブに軽く空気を入れて、「チューブをリムの中」 にポコッと収めてから、タイヤの片方のビードを押し込んでいけば、ビードとリムでチューブを噛みこんでしまうということが、ありません。
ビードを入れる最終局面において、どうしても「タイヤレバー」を使わざるをえないときでも、チューブがリムの中にあれば、タイヤレバーでチューブにキズをつけてしまう(パンクさせる)こともなくなります。
バルブは最後に
えぇ?って思った方、多いんじゃないでしょうか。今でも多くのマニュアル本(実は当店でも・・)には、
「まずはバルブの部分から、はめていきましょう」
って書いてありますから。なぜ、「バルブは最後」なのか?
理由 バルブ部分を最初に入れてしまうと、ビードがリムの中央に落ちにくく、はめにくくなります。バルブ部分は肉厚が厚くなっていますから。バルブ部分を最後に入れれば、もしチューブを噛んでしまっても、バルブを押し込んでやれば確実に噛み込みは解消されます。だからバルブは最後でいいんです。
ということで、最近流行のスポーツバイクメカニック講座 でタイヤテクノロジーを担当される、パナソニックポリテクノロジー(パナレーサー)ではこの方法を紹介しております。
次にタイヤ交換、もしくはパンク修理をする時は、お試しください。






















