
お洒落に安全を。気軽に使用できる帽子タイプヘルメット。
増加傾向にある自転車事故において、死亡事故では頭部へのダメージが主要原因では過半数を占めており、頭部を保護することの重要性が挙げられています。
それにもかかわらず一般用自転車に乗車する方々のヘルメット未着用率は高いことは問題で、ヘルメット着用を努力義務化する自治体も増えています。
確かに、一般のシティサイクルに乗車時などにスポーツ用のヘルメットは違和感があるし、かと言ってよくある通学用ヘルメットも年齢によっては抵抗が…。
身につけるものである以上、見た目に多少ではなく大きな違和感があれば着用に抵抗があるのは無理もありません。
そんな方向けにスポーツ用ではない、一般自転車に乗車するユーザーでも気軽に使用できるよう、普段着に合うように向けて作られた帽子タイプヘルメットが登場です。

自然なデザインで「ヘルメット」とはわかるものの、普段着にも違和感なく使用できるデザイン。
カバー付ヘルメットにおいて業界初となるSG基準もクリアしており、安全性も十分に確保。
見た目を気にされてヘルメットを被っていなかったあなた、この機会にいかがでしょうか。
この先訪れます父の日、母の日、敬老の日にもお勧めです。
TEXT:yaromai
あきらめないで~、探せばあるから。
ちょっとあきらめている人に希望をもってほしく、桃井かおりさん風のタイトルにしてみました。
街乗り用にクロスバイクを買ったけど、やっぱりカゴがほしい。けど、メーカー純正のカゴがない!
しょうがないから毎日バックパックを背負って移動している、、、
そんな方に知ってほしいのが、こちら。

通常のかごはキャリアやステーでフレームにかごを取付していますが、フレームにキャリアやステーを取り付ける台座がないこともしばしば。
リクセンカウルは、ハンドル部分に取り付けできるタイプのカゴ。こちらのブラケットを利用し、ハンドルに直接かごを固定することができます。
持っているクロスバイクのハンドル径がわからない場合は、ハンドルに記載されているサイズを確認いただくか、お近くの店舗に自転車をお持込の上ご相談ください!
~リクセンカウルのカゴ取付時の注意~
※商品ページに記載している情報以外のスペックは当店でわかりかねますため、ハンドル径をお問い合わせいただいてもご返答いたしかねますことご容赦くださいませ。
※一部ハンドルとタイヤの距離が短い自転車にはかごが取り付けできない場合がございます。
TEXT:harry