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雨の日応援グッズのご紹介

自転車ユーザーを悩ませる雨の季節がやってきましたね。
毎日の生活に欠かせない自転車だから、雨の日も安全・快適に過ごせるようにおすすめのレイングッズを紹介します。


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  • カバンを雨から守るカバン用のレインカバー
    本体価格:2,100円(税込価格:2,310円)/ブラック

    開口部が大きく開くのでカバンの出し入れが楽々。学生カバンはもちろんビジネスバッグもしっかり入る大容量カバーです。カゴに入れた時の傷からも大切なカバンを守ってくれます。

  • EVERS 錆をガードする超・長期防錆剤
    本体価格:1,400円(税込価格:1,540円)

    雨などで錆びてしまうチェーンなどの駆動部やネジ類に効果を発揮。潤滑性能もあり、チェーンへの使用に最適なオイルスプレーで、サイクルベースあさひ専売の他では買えないスペシャルオイルです



デリケートなスイッチ部を雨や傷から守るスイッチカバー

電動自転車のスイッチ部に被せるシリコンカバー。摩耗による雨やほこりの侵入を防ぎ、スイッチ部の破損を防ぎます。

  • スイッチカバー(ASAHIブランドエナシスシリーズ用)
    本体価格:1,100円(税込価格:1,210円)

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  • スイッチカバー (パナソニック用)
    本体価格:1,100円(税込価格:1,210円)

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  • スイッチカバー (ヤマハ用)
    本体価格:1,100円(税込価格:1,210円)

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  • スイッチカバー (ブリヂストン用)
    本体価格:1,100円(税込価格:1,210円)

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雨・ホコリを防ぎ、大切な自転車や荷物を守るアイテム

  • 一般車用自転車カバー。原付バイクにも使用可能です!

    本体価格:2,800円(税込価格:3,080円)

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  • 電動アシスト自転車に最適な自転車カバー。バッテリーの付け外しも簡単。

    本体価格:4,800円(税込価格:5,280円)

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  • カゴの中身が見える大きなバスケットカバー

    本体価格:2,800円(税込価格:3,080円)

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  • リュックを背負ったまま着られるレインスーツ
    カラー:全2色
    本体価格:4,900円 (税込価格:5,390円)

    背中の隠しファスナーを開けると、バックパックを背負ったまま着用できます。裾は足首部分を濡れから守るカバー付きます。

  • バッグもまるごと収納できる、耐水性の高いレインコート
    カラー:全2色
    本体価格:4,900円 (税込価格:5,390円)

    雨水に濡れていてもスムーズに脱ぐことができるコート型のレインウェアです。 フードはヘルメットをかぶったまま使用可能です。

 
  • 開放感良く、しっかりお子様を守るリア用チャイルドシートカバー
    カラー:ネイビー/ベージュ
    本体価格:8,900円 (税込価格:9,790円)
     

    汎用性が高く機能面にも優れたチャイルドシートカバーです。型崩れしにくく、サイドが大きく開き、乗せ降ろしがスムーズです。

  • 片手操作で乗せ降ろしラクラク。OGK製グランディア専用カバー
    カラー:ブラック
    本体価格:12,800円 (税込価格:14,080円)
     

    『お天気』や『気分』に合わせて選べるアレンジルーフ採用で、暑い日も寒い日も雨の日も対応できる万能カバー

  • ソーラー充電式テールライト 泥よけ/シートステー兼用
    カラー:ブラック/ホワイト
    本体価格:1,800円(税込価格:1,980円)

    自転車の事故は、クルマからの追突が原因になるケースも多数。視界が悪い雨の日でも、クルマからの視認性を上げるテールランプがおすすめです。

  • USB充電式式テールライト コンパクトで取付簡単!
    カラー:ブラック
    本体価格:1,800円(税込価格:1,980円)

    自動車と並走することの多いスポーツサイクルはテールライトの装着で視認性が大きく変わります。 ラバーバンドをシートポスト等に巻き付けるだけで、簡単に取り付けができます。

 

パーツのご注文も『ネットで注文、お店で受取り』が便利です。

雨の日の安全走行のために

傘さし運転は禁止されています

傘さし運転は危険です

雨の日は路面が滑りやすいので、ハンドル・ブレーキ操作が重要です。
傘さし運転は片手でのブレーキ操作になり、通常のブレーキ操作に比べて制動距離が1m以上長くなることもあります。
また、ハンドル操作も傘が風を受けて非常に危険です。
雨の日は、両手で運転できるように、レインウェアを着用して運転しましょう!

  

車のドライバーからよく見えるよう工夫しましょう

ドライバーからの視認性も悪くなります

雨の日は、車のドライバーの視認性も悪くなります。
そして、雨の日の夜間はさらに視認性が低下します。
通勤や通学などで、雨の日の夜間に自転車に乗られる方も多いと思いますが、無灯火はもちろん危険なので、必ずライトをつけて運転しましょう。
また、通常のライトに加えてテールライトを取り付けると、後方からの視認性もアップして安心です。
その他身に着けるレインウェア等にも反射素材が付いた物を選びましょう。