【MiNERVA-asahi】大阪府/新潟県/長野県で同日開催された3つのレース

2026.05.28

大阪府/新潟県/長野県の3か所で同日に開催されたレース

5月23日(土)~24日(日)に3つの府県に分かれて、「JBCF第14回堺クリテリウム」、「JBCF第5回弥彦ロードレース」、「JBCF第2回木祖村タイムトライアル/ロードレース」と、3つのレースが開催され、MiNERVA-asahiの選手たちも分かれて参戦し、それぞれのレースで表彰台に乗る活躍をしました。

※自転車レース特有のルールや用語はこちらでご説明しています。

<<JBCF第14回堺クリテリウム>>

大阪府堺市にある大山公園周回コースを使いクリテリウムが行われました。毎年、この時期に堺をスタートして開催されるUCI公認国際自転車ロードレースのTOUR OF JAPAN(通称TOJ/UCIアジアツアー2.2)の第1ステージと同じコースを使ってクリテリウムが行われます。TOJは国内外のUCI登録チームが集まる非常に大きなレースということもあり、JBCFのクリテリウムにも沢山の方が観戦に来られていました。

<<コースマップ>>

出典:「JBCF第14回堺クリテリウム・テクニカルガイド」より

リザルト

<<E1>>2.4km+2.7km×15周回=42.9km
安原選手【長居公園通り店勤務】=1位
鉄山選手【本社勤務】=14位
川勝選手【本社勤務】=30位

 

<<JBCF第5回弥彦ロードレース>>

新潟県西蒲原郡弥彦村にある弥彦けいりん会館前をスタート/ゴールとして、1周回が約7kmの公道コースを使ったロードレースが行われました。コースの大部分を占める平坦区間は田畑の真ん中を通る道を使うため、その日の天候や風向き、風の強さによっては集団が分断したり、逃げが決まったりとレースの何度があがります。

<<コースマップ>>

出典:「JBCF第5回弥彦ロードレース・テクニカルガイド」より

リザルト

<<E1>>7km×10周回=70km
布田選手【仙台松森店勤務】=3位
土井選手【横浜池辺町店勤務】=15位
小林(将)選手【所沢店勤務】=23位
原田選手【宇都宮インターパーク店勤務】=25位

 

<<JBCF第2回木祖村タイムトライアル/ロードレース>>

長野県木曽郡木祖村にある1周回が約9kmの奥木曽湖周回コースを使って、18kmのタイムトライアルロードレースが行われました。通常、ダム湖に沿って走る公道は比較的フラットなコースが多いのですが、ここ木祖村タイムトライアル/ロードレースのコースは起伏に富んだコース設定となっており、東側の復路にあたるコースは下り基調ながらもカーブが多く非常にハイスピードなレース展開となります。

<<コースマップ>>

出典:「JBCF第2回木祖村タイムトライアル& ロードレース・テクニカルガイド」より

リザルト(タイムトライアル)

<<E1>>9km×2周回=18km
小林(毅)選手【調布 修理・サービス店勤務】=4位

<<E2>>9km×2周回=18km
三浦選手【清水草薙店勤務】=15位

<<M>>9km×2周回=18km
中村選手【本社勤務】=1位
深谷選手【土佐道路店勤務】=2位
大島選手【北岡崎店勤務】=3位

リザルト(ロードレース)

<<E1>>9km×12周回=108km
小林(毅)選手【調布 修理・サービス店勤務】=6位
山崎選手【国分寺店勤務】=7位
能戸選手【浜松幸店勤務】=12位

<<E2>>9km×7周回=63km
倉科選手【戸塚下倉田店勤務】=10位
三浦選手【清水草薙店勤務】=DNF

<<E3>>9km×5周回=45km
霧生選手【小田原店勤務】=19位

<<M>>9km×5周回=45km
深谷選手【土佐道路店勤務】=4位
中村選手【本社勤務】=5位
大島選手【北岡崎店勤務】=10位
佐藤選手【西宮丸橋店勤務】=15位

JBCF第14回堺クリテリウム・レポート

安原選手【E1/長居公園通り店勤務】

今回のクリテリウムは強豪スプリンターが揃っていたので、集団スプリントでは分が悪いと思い、できるだけ自分から動いて苦しいレースにしようと考えていました。スタート直後にアタックして、4人くらいで飛び出せたものの一度はキャッチされて、再度アタック。バラバラと追いついてきそうな選手がいたのでペースを緩めオープン参加の石原選手【イナーメ信濃山形】が、追走してきたの2人で協調して、13周回ほどを2人で逃げ、そのまま逃げきり勝利となりました。スタートからすごく苦しい時間が長かったので、逃げきれて一安心しました。

 

鉄山選手【E1/本社勤務】

スタートし直接からチームメイトの安原選手、川勝選手と共に前で展開し、安原選手の繰り返しのアタックから、2周回目で勝ち逃げとなる安原選手・石原選手【イナーメ信濃山形】の逃げが決まります。集団を抑えるため集団前方でペースアップやアタックにひたすら反応し、川勝選手も常に前方にいたため分担しながらレースを進めます。残り2〜3周回ぐらいで、集団内にも諦めムードが出始めて逃げ切りが確定的になり、チームとしては集団の頭を取るため、川勝選手の牽引からスプリントと、合流の意思は共有できていましたが、集団の人数が多く川勝選手と合流できず、最終周回のコーナー明けで川勝選手の番手につきましたが、左右から選手があがってきて埋もれてしまい、最終コーナーも番手が悪く14位でゴールとなりました。

 

川勝選手【E1/本社勤務】

レーススタート直後からチームメイトの安原選手が飛び出し、石原選手【イナーメ信濃山形】と2名での逃げが形成され、タイム差は25秒前後で推移し、他チームからのアタックをチームメイトの鉄山選手と2人で徹底的にチェック。残り2周ほどで逃げ切り濃厚になり、鉄山選手を上位に送り込むべく、連携しながら位置をあげていったものの、ラスト500mで失速してしまい、集団後方でゴールとなりました。

JBCF第5回弥彦ロードレース・レポート

布田選手【E1/仙台松森店勤務】

リアルスタート後、チームメイトの土井選手と伊藤選手【Equipe Tohoku】の2名が先行し、自分は土井選手が逃げに乗っているのと、まだ序盤ということもあって静観します。集団もフレッシュなので、コーナー立ち上がりなどは強めに踏まされてペースは落ちないまま、3周回目の中間賞手前で2名を吸収します。自分としては勝ち逃げを作りたいので、パターンを色々と変えて何度かアタックしますが、どれも決まらず。最終周回はスプリントに備えて位置取りに集中し、ゴール直前の上り手前から早駆けした選手を先頭にスプリント開始。優勝した武井選手【TRYCLE.ing】の番手に入り、残り200mからもがくも並ぶことすら出来ずにゴールとなりました。

 

土井選手【E1/横浜池辺町店勤務】

リアルスタートと同時に、作戦通りに飛び出した選手に混ざりローテーションを回していきます。上りのローテーションで前に出た勢いのまま一気に仕掛け、伊藤選手【Equipe Tohoku】と2人での飛び出しに成功します。2周回目では後方集団から20秒まで差を広げられていたので、3周目終了時の中間スプリントも狙いつつ、2人でローテーションを回しますが、3周回目終了時に中間スプリント狙いの押見選手【湾岸サイクリング・ユナイテッド】に抜け出されてしまい、中間スプリントは逃してしまいました。その後は集団に吸収され、最終周回まで決定的な逃げも決まらずに集団スプリントとなり、15位でのゴールとなりました。

 

小林(将)選手【E1/所沢店勤務】

リアルスタート直後に、チームメイトの土井選手が2名で抜けだし、自分はタイム差がつくように後続集団のローテーションに入りますが、3周回完了後に2人の逃げ吸収されます。4周回目の立ち上がり区間で、全走者と少し間をあけてしまい、向かい風の直線区間で追いつくのに時間がかかり消耗。後半で、チームメイトの布田選手が抜け出す場面もありましたが、集団は布田選手を警戒して、すぐに追い始めて吸収し、その後は大きな動きもなく集団でゴールスプリントになり後方でゴールとなりました。

 

原田選手【E1/宇都宮インターパーク店勤務】

リアルスタート直後に、チームメイトの土井選手を含む2名が抜け出したのを確認して、集団の先頭でコントロールしながら走行し、ブリッジしたい選手の後ろにすぐ張り付きチェックします。メイン集団のペースをあげないように立ち回っていましたが、上り区間での勢いが強く、位置をさげてしまいました。平坦で差を詰めさせないようにはしますが、上りで差が埋まってしまい、3周回目完了時に逃げていた2人は吸収されました。そこからもアタックが散発するが決まらず、自分も5周回目のコース奥の上りでアタックしますが決まらず。そこからは集団の前方をキープすることができなくなり、平坦で位置をあげて、上りで後方にさがって、を繰り返し、最終周回に入るコントロールラインの上りで、最後のアタックをしますが、すぐに吸収されてしまい集団の最後尾でゴールとなりました。

JBCF第2回木祖村タイムトライアル/ロードレース・レポート

小林(毅)選手【E1/調布 修理・サービス店勤務】

●タイムトライアル

定刻通りスタートし、全力でタイムを削りにいき、トータルのパワーでペース管理し、理論値が出ればタイムもついてくる予定でした。1周目完了のゴールライン上の手元タイムは12:18と、かなりの好タイムを出すことができ、落ち着いて走ることができていたものの、ややオーバーペース。2周回目のタイムには、やや余裕が出たので、そこからはとにかく全力で踏み続け、2周回目も12分台のタイムを出すことができた結果、トータルでは25:21と暫定トップとなりました。しかし、結果を聞いた直後にゴールした島野選手【TEAM KOSHIDO】にタイムを塗り替えられ、最終的に4位となりました。

●ロードレース

10周回目辺りから上りで活性化する選手が増え、上り終わり手前でのアタックで、大前選手【Roppongi Express】と島野選手【TEAM KOSHIDO】が抜け出すがすぐに吸収され、翌周回にも同じような展開となり、大前選手とオープン参加の選手の勝ち逃げを許してしまいました。島野選手やチームメイトの能戸選手と協調して、約半周回を先頭でローテーションを回し追走を試みます。最終周回の上りの頂上付近でペースがあがり、少し遅れての登頂となったが、下り区間で追いつきます。残り5キロを切った辺りで、さらに市村選手【湾岸サイクリング・ユナイテッド】と古本選手【LT United Cycling Team】の2人が若干先行する形となり、集団で追走してトンネルまでに吸収し、2位争いの集団スプリントとなり、7番手辺りでコーナーを抜けてスプリントを開始し、数名を捲って6位でのゴールとなりました。

 

山崎選手【E1/国分寺店勤務】

●ロードレース

前日から足の痛みがあり、最初は様子を見つつ集団最後尾辺りを走り、やっぱり少し違和感はありますが、集団最後尾で少しインターバルがかかりますが、何とか耐えます。レースも中盤になりアドレナリンと痛み止めのおかげで、集団中盤から前の方でレースを進め、1分くらいの上りで大前選手【Roppongi Express】を中心にペースがあがり、耐えてついていきます。10周回目の上りで大前選手とオープン参加の岡選手【イナーメ信濃山形】がアタックし、これが勝ち逃げに。残り2km地点くらいで市村選手【湾岸サイクリング・ユナイテッド】と古本選手【LT United Cycling Team】がスルッと抜け出し、集団は少し牽制気味だったのでラスト1.5km程でアタックし、そのまま逃げきれて入賞できると思ったのですが、トンネル内で集団に吸収され、スプリントを開始して7位でゴールとなりました。

 

能戸選手【E1/浜松幸店勤務】

●ロードレース

最初からハイペースで刻んでいき、前にいたチームメイトの小林(毅)選手がさがったのをみて、入れ替わりで先頭付近へ。序盤から中盤にかけて、飛び出しも数発ありましたが、ハイペースな集団にすぐに吸収されます。ほぼ毎周回、大前選手【Roppongi Express】がペースをあげ、その影響で集団は周回を増すごとに小さくなっていきます。10周回目の上り終わりぎわに、大前選手と島野選手【TEAM KOSHIDO】が2名で抜け出し、下りきってからの平坦区間で集団の先頭に出て全開走で追走し、半周回ほどで何とか追いつきます。しかし、この動きでもうはスカスカとなり、残り2周の上りでも大前選手がアタックし、飛び出していったが自分は集団内で上り切るのがやっとの状態。その後、飛び出した2名を追う動きに参加しますが、協調してくれる選手は少なく、集団は逃げを容認し2位争いのスプリントの雰囲気。最終周回の上りでは千切れかけて、下りで追いつき、そのまま集団スプリントに入り、12位でゴールとなりました。

 

倉科選手【E2/戸塚下倉田店勤務】

●ロードレース

展開は全体的にペースが速く、抜け出してもすぐに捕まるような展開に。散発的なアタックがあるものの、下りで捕まるような形で進み、4周回目の上りで埼玉ユース自転車競技部 Gen Alphaの選手がアタックし、すぐに捕まると予想していたがアタックが決まり、自分としては完全に後手を踏む展開に。逃げは3人なので、切り替えて集団で6着を狙うために最終周回から位置取りを始め、最後のトンネルも4番手でクリアし、最終コーナーでアウト側から侵入した選手がオーバーランしてしまい、絡みそうになって少し踏みやめてしまいました。最後は再度踏み直しましたが、届かず10位でゴールとなりました。

 

三浦選手【E2/清水草薙店勤務】

●タイムトライアル

目標は28分前後。コース状態は所々ウェットと聞き、気をつけて出走し、1周回目は14分前後と悪くなかったのですが、ペース配分を誤って2周回目に大失速。コース確認やペース配分等、TTレースの奥深さを突きつけられました。

●ロードレース

1周回目の上りは先頭付近でクリアしましたが、自分にはペースがかなり厳しく、すぐに位置をさげてしまいました。集団後方のまま、3周回目のアップダウンのある区間で、コンタクトレンズがズレてしまい片目が見えない状態に。コースは狭くウェットな場所もありリスク回避の為集団からドロップし、コンタクトレンズをなんとか戻して集団復帰の為に全開で追い、トンネル区間前で最後尾に戻ることができましたが、4周回目の上りのペースアップに耐えられず、そのまま集団から再びドロップし、自分を含めた3名で完走を目指しますが、6周完了時にDNFとなりました。

 

霧生選手【E3/小田原店勤務】

●ロードレース

スタートアタックにもついて行き、コースでいちばん長い上りでも息は上がるものの問題なくクリアし、その後のワインディングも良いペースを維持し、2周回を終えます。3周回目に2名の選手が逃げていることに気づき、追うためにローテーションを回しつつブリッジを試みますが、4周回目に入っても捕まえることはできず、その後の上りでかかったアタックに着いていけず、ズルズルとドロップしてしまいました。同じく遅れた選手たちとグルペットを形成し、前を追いかけますが、なかなか追いつけず、最終周回に入ったのでペースアップして単独で前を追いかけ、集団からドロップしてきた選手と合流して、3人でローテーションを回しますが、やはり前は遠く、そのままゴールとなりました。

 

中村選手【M/本社勤務】

●タイムトライアル

スタートから淡々と踏み続けてスピードに乗せ、テクニカルなコーナーも多いが、ウェットなだけで風は弱いのでしっかりとDHバーを握り踏んでいきます。長い上りの後はしばらく下るため、出し惜しみせず踏んでペースをあげて、下りで心拍を整えつつスピードに乗せていきます。1周回目を終えてタイムはおおよそ13分30秒とタイムはいいが、が重くペースがあがりません。2周回目の上りで前走の2選手をパスしますが、それ以上に踏むことができず、大きなミスはないものの同様のペースを維持して優勝することができました。

●ロードレース

レースは序盤からハイペースな展開となり、基本は自分とチームメイトの深谷選手が上りで飛び出し、ついて来れる選手だけが喰らいつきます。他の選手もアタックはしますが、ペースがあがらず集団が追いつき、ペースを落としたくないので緩んだ瞬間を狙ってアタックしますが、単独では逃げることはできません。コース後半の上りから深谷選手がアタックし、2名で飛び出します。最終周回に入ると逃げのペースが落ちてきて、上りで前方に見える状態となり、自分はここまでを使っていたので遠藤選手【Roppongi Express】にアタックを許してしまいました。上りを利用して集団をコントロールして4人程に絞り、4位争いに。逃げ集団は牽制して、ラスト500m地点で先頭に追いついき、そこからスプリントになりますが、位置が悪くて前には追いつけず、5位でゴールとなりました。

 

深谷選手【M/土佐道路店勤務】

●タイムトライアル

スタートしてすぐの上りで前出走者をパスし、まずまずの滑り出しで走り始めます。1周回目を終えた時点で去年より20秒以上速いタイムで終えることができ、2周回目に入るコーナーでコースアウトしてしまいヒヤッとしましたが、直線ではしっかり踏んでコーナーは安全に走り、タイムも26分55秒と去年より良かったのですが、最終出走者だったチームメイトの中村選手に11秒更新されて2位となりました。

●ロードレース

前半はチームでペースをあげて、集団を小さくします。3周回目に三浦選手【パラティアムTOKYO dimare】と先行しますが、4周回目の上り前に吸収されます。コース後半の上りで単独で逃げ出し、集団から大友選手【パラティアムTOKYO dimare】がブリッジして、ラスト2周回を前に2人で逃げる形に。最終周回にはいり、メイン集団はチームメイトやパラティアムTOKYO dimareがコントロールし、タイム差が変わらないタイミングで、遠藤選手【Roppongi Express】集団から抜け出してがジョインし、メイン集団も近いので2人を引き離すタイミングを狙って上りで再度アタックしますが引き離せず…。スプリントに向けて牽制となったタイミングで、メイン集団から1人が追いつき、4人でスプリントとなりましたが、脹脛が攣ってしまい4位でゴールとなりました。

 

大島選手【M/北岡崎店勤務】

●タイムトライアル

折り返し地点で全走者を抜き、良いペースだと思っていたら、ゴール前で抜き返され少し焦ったものの、直ぐに上り区間で抜き返し、あとは差を詰められることなくゴール。コントロールラインと反対側の、橋の前のカーブと後半区間の橋2か所だけに注意しつつ処理し、パワーは昨年とほぼ同じで、タイムは40秒程縮める事ができ3位に入賞しました。チームメイトの中村選手、深谷選手がワンツーでフィニッシュし、チームで表彰台独占することができました。

●ロードレース

スタート後から集団前方で動き、ローテーションした後もなるべくポジションをさげずに最初の坂へ。下りから折り返しの坂までは集団全体よりも自分の方がアドバンテージは有りそう。折り返し後もパラティアムTOKYO dimareとMiNERVA-asahiを中心に展開されますが、どちらの逃げも決まりそうになく、互いが打ち合うのでペースもなかなか落ち着かず序盤からかなりキツかった。4周回目にチームメイトの深谷選手を含む2名の逃げが決まり、集団は少しだけ緩んで最終周へ。ペースアップがかかった最後の上りで、集団から遅れて上りを終え、下り+折り返し以降次第ではまだ追い付けと思い、諦めず走って2名をパス。最後のトンネル前でもう1人を捕まえ、シングルは取れるかもとなったがスプリント捲くられて10位でゴールとなりました。

 

佐藤選手【M/西宮丸橋店勤務】

●ロードレース

最初の上りからペースが速く、一気に心拍があがり、続く下りで回復させようとしますが、コース後半の上りが最初の上りより距離は短いものの、心拍が回復しない状態ではかなり苦しく。ちょっと最後までは厳しいかも?と考えがよぎりますが、コースに慣れたのと、集団が半分程に減り、集団最後尾でも走りやすかった為、2周回目が終わる頃には少し心拍が回復傾向に。最後までいけるか?と思った直後の3周回目の上りで、ダンシングをした瞬間に腰に痛みが走りスピードダウンしてしまい、違和感が続いた為そこで集団からドロップしました。その周回で降りるつもりでしたが、周回終了直前で第2集団が追い付き、付いていけるペースだったので完走する事ができました。

次のレースはJBCF第3回綾川町ロードレース

次のレースは5月31日 (日)に香川県綾歌郡綾川町周辺の公道特設コースで開催される「第3回綾川町ロードレース」に、MiNERVA-asahiの選手が参加を予定しています。

綾川町のコースは平たん部分が非常に少なくスタート直後から長い上りがあり、一気に下ってゴールを目指すコースレイアウト。

上りが得意な選手が抜け出そうとしても、下りはコーナーが少なく一気に駆け降りるため、スピードがのる集団優位なコース設定で、下りきってからのゴールまでの細かなアップダウン区間や、ゴール直前の短い上りを、いかに攻略するかで勝敗が決まりやすいコースになっています。

今後もMiNERVA-asahiは更なる高みを目指して全力でペダルを漕いでいきますので、引き続き皆様からの応援・ご声援をよろしくお願いいたします。

過去のMiNERVA-asahiのレースレポートはコチラをご覧ください。