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- 長野県で開催された個人タイムトライアルレース
- 山崎選手【E1/国分寺店勤務】
- 霧生選手【E3/小田原店勤務】
- 中村選手【M/本社勤務】
- 大島選手【M/北岡崎店勤務】
- 次のレースは2026 GRAN FONDO WORLD CHAMPIONSHIPS NISEKO
長野県で開催された個人タイムトライアルレース
7月4日(土)に長野県小県郡長和町の鷹山地区特設コースにおいて「第4回信州・ながわまちタイムトライアル」が行われ、あさひ公式レーシングチームMiNERVA-asahiの選手も参戦しました。
※自転車レース特有のルールや用語はこちらでご説明しています。
1周回が8.8kmのコースを2周回する合計17.6kmのコースで争われる個人タイムトライアル。
タイムトライアルと言えば平地がメインのコースをイメージされる方も多いと思いますが、ここ長和町のコースはスタート後すぐに約1kmちょっとの上りがあり、その上りを超えると折り返し地点に向けて微下りが続き、折り返せば微上りになり、スタート直後にグッと上ったところを一気に下るコース設定。
元々、タイムトライアルバイクは平地を早く走るために設計されているため、急な上りや下りは得意ではありません。ただがむしゃらにペダルを漕ぐだけではなく、バイクを上手くコントロールするテクニックも必要となるコース設定となります。
<<コースマップ>>

出典:「第4回信州・ながわまちタイムトライアル・テクニカルガイド」より
リザルト
<<E1>>8.8km×2周回=17.6km
山崎選手【国分寺店勤務】=7位
<<E3>>8.8km×2周回=17.6km
霧生選手【小田原店勤務】=2位
<<M>>8.8km×2周回=17.6km
中村選手【本社勤務】=1位
大島選手【北岡崎店勤務】=2位
今回、MiNERVA-asahiから参戦した選手のレースレポートを、ぜひご覧ください。
山崎選手【E1/国分寺店勤務】

スタート時の天候は曇りで、風はほぼ無風状態。スタートしてすぐの上りに入ったところで、30秒前にスタートした前走者の選手が見え、上り終わる前に前走者の選手を抜かし、そのまま下りに入ります。スピードに乗るまでは踏み、少し抑え気味に走り、さらに1分前にスタートした選手を追いかけますが見えません。折り返しの手前は視覚的には平坦ですが2%ほどの上りなので、突っ込み過ぎず復路でタイムを稼ぎます。下りに入ってコーナーを時速60km/hほどで突っ込み、最後の鋭角コーナーは気をつけながらクリアします。2周回目の上りに入って、正直心拍・脚ともにキツいですが、何とかフロントのギアはアウターのままで耐えて下りに入ります。1周回目よりスピードが出ている感覚はないですが、ペースは意識して走り、2周回目の折り返しも上手く処理でき、復路の下りも上手くクリアしましたが、最後の鋭角コーナーを少しオーバースピードで入ってしまいタイムロスする場面もありましたが26分13秒でゴールとなりました。ゴール直後は3位のタイムでしたが、自分の後ろからスタートした選手にタイムを更新されてしまい、最終的に7位となりました。U19リーダーの選手との差は82ポイントまで詰めることができ、今後のレースでもU19リーダージャージを奪取できるよう頑張ります。
霧生選手【E3/小田原店勤務】

想定よりも早いペースで上りをクリアし、平坦では踏みつつも姿勢を低くして、呼吸を整えます。下りでは、ライン取りと最小限の減速を意識しましたが、タイムを意識しすぎ、突っ込みすぎてしまった箇所があり、タイムは目標を上回ることができ、1周回目は13分11秒でした。2周回目は格段に脚が重く感じ、上りでは1周回目よりも6秒遅れてしまい、平坦でもそのまま9秒ほど遅れてしまいました。最後の平坦で巻き返すため、下りでは焦らずライン取りとスムーズさを意識し、1周回目と同タイムながらもパワーは抑えることができました。最後の平坦は、トップスピードで走る時間を長くするため素早く加速し、ラストはシッティングでもがき、平坦区間で3秒ほど巻き返して、2周回目のタイムは13秒22秒となり、2位入賞することができました。
中村選手【M/本社勤務】

1周回目でしっかりペースをあげて、2周回目を耐えて維持していくプラン。上り坂はインナーギアに落として、脚より心肺に負荷をかけて上り、ピークからは加速して脚に負担をかけながらスピードをあげていきます。下りは回復のために温存し、出来る限りDHバーを握って効率よく走ります。1周回目のタイムは完了時点で12分45秒程度。往路で前走3名を追い抜き、2周回目も同様のペーシングで走りますが、思いのほか呼吸がキツく、ギア1枚分ペースがあがらず、事前に決めたポイントごとでのライン取りや踏むタイミングなどは実行でき、大きく失速はしなかったものの、タイムは伸ばせずゴールしましたが、結果は優勝することができました。
大島選手【M/北岡崎店勤務】

1周回目の上りは予定通りのパワーでクリアしましたが、思ったより脚が重く既にキツい。平坦区間はとにかくエアロフォームを意識して耐えます。折り返し後しばらくして自分より前の3名を全てパスしました。2周回目の上りはケイデンスでパワーを稼ぐも想定より出力がでずタレ気味になってしまいました。最後の折り返し後は、下りまで残り3分半程なので出し惜しみせずに踏み抜き、最後の下りでYカテゴリの選手が2名いて、抜くのに少し減速してしまいましたが、ゴールタイムは昨年より20秒程遅くなってしまい、チームメイトの中村選手以外には上回られることなく2位になることができました。
次のレースは2026 GRAN FONDO WORLD CHAMPIONSHIPS NISEKO
次のレースは8月26日(水)~30日(日)に北海道のニセコ地域で開催される「2026 GRAN FONDO WORLD CHAMPIONSHIPS NISEKO」に、MiNERVA-asahiの選手が参加を予定しています。
先日、6月13日(土)~14日(日)に福島県浜通り地域で予選となる「ツール・ド・ふくしま2026」が開催され、このツール・ド・ふくしまの各レースカテゴリの上位25%完走者は、ニセコで開催されるUCIグランフォンド世界選手権への出場権を獲得することができ、MiNERVA-asahiからツール・ド・ふくしまに参加したメンバーの中でも、140km男子ロードレース(19~34歳)クラスに出場した布田選手(28位)と能戸選手(30位)が、ニセコで開催されるUCIブランフォンド世界選手権への出場権を獲得しました。
また、ツール・ド・ふくしまのタイムトライアル男子(40~44歳)にエントリーした中村選手(3位)も、ニセコで開催されるUCIグランフォンド世界選手権のタイムトライアルへの出場権を獲得しました。
今後もMiNERVA-asahiは更なる高みを目指して全力でペダルを漕いでいきますので、引き続き皆様からの応援・ご声援をよろしくお願いいたします。
過去のMiNERVA-asahiのレースレポートはコチラをご覧ください。













