
TOPICS
- JBCF J ELITE TOUR 2026年シーズン開幕戦
- 布田選手【E1/仙台松森店勤務】
- 小林(毅)選手【E1/調布 修理・サービス店勤務】
- 能戸選手【E1/浜松幸店勤務】
- 後藤選手【E2/紀ノ川店勤務】
- 寺尾選手【E3/くまなん店勤務】
- 佐藤選手【M/西宮丸橋店勤務】
- 中村選手【M/本社勤務】
- 次のレースはJBCF第2回小豆島寒霞渓ヒルクライム
JBCF J ELITE TOUR 2026年シーズン開幕戦
2月21日(土)に鹿児島県鹿屋市・肝付町の鹿児島県立大隅広域公園周辺特設コースで2026年シーズンのJエリートツアー開幕戦となる「JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース」が開催され、また翌日の22日(日)には鹿児島県志布志市の志布志しおかぜ公園で「JBCF第4回志布志クリテリウム」も開催され、あさひ公式レーシングチームMiNERVA-asahiの選手たちも参戦しました。
※自転車レース特有のルールや用語はこちらでご説明しています。
昨年の11月29日に千葉県浦安市で行われたクリテリウムで2025年シーズンも終わり、MiNERVA-asahiはJ ELITE TOURチーム総合優勝3連覇を達成することができました。そして、今年もこの鹿児島でのレース2連戦を皮切りに2026年シーズンが開幕となりました。今年も4連覇を目指してチーム一丸となって全国各地で開催されるレースに参戦いたしますので、引き続き皆様からの応援をよろしくお願いいたします。
2026年シーズンのレーススケジュールや、新メンバー情報などはコチラでもご確認いただけます。
<<鹿屋・肝付ロードレース/コースマップ>>

出典:「JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース・テクニカルガイド」より
<<志布志クリテリウム/コースマップ>>

出典:「JBCF第4回志布志クリテリウム・テクニカルガイド」より
今回のレースに参戦した選手は下記となります。
JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
<<E1>>6.5km×13周=84.5km
小林(毅)選手【調布 修理・サービス店勤務】
能戸選手【浜松幸店勤務】
布田選手【仙台松森店勤務】
<<E2/E3>>6.5km×7周=45.5km
後藤選手【紀ノ川店勤務】
寺尾選手【くまなん店勤務】
<<M>>6.5km×7周=45.5km
佐藤選手【西宮丸橋店勤務】
中村選手【本社勤務】
JBCF第4回志布志クリテリウム
<<E1>>2.9km×12周=34.8km
小林(毅)選手【調布 修理・サービス店勤務】
能戸選手【浜松幸店勤務】
布田選手【仙台松森店勤務】
<<E2>>2.9km×10周=29km
後藤選手【紀ノ川店勤務】
<<E3>>2.9km×8周=23.2km
寺尾選手【くまなん店勤務】
<<M>>2.9km×8周=23.2km
佐藤選手【西宮丸橋店勤務】
中村選手【本社勤務】
リザルト
【JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース】
能戸選手【E1】=11位
布田選手【E1】=12位
小林(毅)選手【E1】=16位
山崎選手【E1】=DNF
寺尾選手【E3】=25位
後藤選手【E2】=34位
佐藤選手【M】=1位
中村選手【M】=6位
【JBCF第4回志布志クリテリウム】
小林(毅)選手【E1】=7位
布田選手【E1】=17位
能戸選手【E1】=40位
後藤選手【E2】=12位
寺尾選手【E3】=19位
中村選手【M】=1位
佐藤選手【M】=2位
今回、MiNERVA-asahiから参戦した選手のレースレポートを、ぜひご覧ください。
布田選手【E1/仙台松森店勤務】

JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
序盤から宇佐美選手【MOAT RACING LAB】やオープン参加の伊澤選手【CIEL BLEU KANOYA】が集団から逃げますが、メイン集団のペースも速く決まらず。
集団のペースが落ちることはないですが、キツい展開にはならず。

6周回目の上りで島野選手【HKD KOSHIDO】がアタックし、合わせて有力勢が反応したのでチームメイトの小林(毅)選手と共に自分も乗ります。
同じくチームメイトの能戸選手ら数人も追いつき、一時大きな逃げ集団になりそうでしたが、これも平坦区間で吸収されてしまいます。
その翌周回に、井上選手【松山学院高等学校】と霜出選手【TRYCLE.ing】が集団から抜け出したが、これに気づけず。

残り4周回、能戸選手に「有力な逃げには乗って欲しい」と伝え、少し後ろにさがったタイミングで、島野選手と田山選手【湾岸サイクリング・ユナイテッド】がアタックし、独走力のある2人なので絶対に行かせてはいけないのは分かっていましたが、反応できませんでした。
最終周回で前とは50秒差。

逃げを乗せているTRYCLE.ingの選手が集団先頭付近で固まっているのでペースはあがらず、最後の上りでアタックし、上りを単独で越えて、下りと平坦も全開で踏んだので後続集団とは見えないくらいのリードを取ったのですが、ラスト50mで追い付かれてしまい12位でゴールとなりました。
JBCF第4回志布志クリテリウム
雨予報もありましたが、風もそこまで強くなく、走りやすい、暖かい気候でのレースとなりました。

ローリング解除から多くの選手が続々とアタックし、予想通り落ち着かない展開が続きます。
特に前日のロードレースで優勝した井上選手【松山学院高等学校】がかなり積極的に動きます。

集団のペースが落ち気味になる直線になると、2周回に1回くらいの頻度でアタックを繰り返し、当然上位の選手は即反応するので逃げは一向に決まりません。
自分も番手をさげないように脚を使ってでも前々はキープするようにします。
中間のポイント賞はチャンスがあれば狙っていましたが、佐藤選手【AutoBahnGotemba】や千原選手【イナーメ信濃山形-EFT】あたりが強めにもがいて獲りに行ったので諦めました。

ラスト2周回となり、ここまでペースが速かったことから集団にも疲れが見え、牽制が入り始めたのでL字コーナーを使ってアタック。
脚のある選手ら数人で行ければ良かったのですが、向かい風の中で泳がされるような形になってしまったので戻って仕切り直し。

その後、チームメイトの能戸選手ら数人が飛び出したので自分は前をキープします。
能戸選手のいる集団を捕まえて最終周回。

密集度も高く、かなりカオスでしたが「ビビるな!」と自分に言い聞かせてそのままスプリントに突入します。
ラストの直線が長かったこと、位置が少し後ろだったこと、何より自身のスプリント力がなかったことにより順位はあげられず、集団内でゴールとなりました。
小林(毅)選手【E1/調布 修理・サービス店勤務】

JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
エントリー人数は60名弱と比較的少ないものの、複数名で参加しているチームがあり、更に島野選手【HKD KOSHIDO】や武井選手【TRYCLE.ing】など強力な選手も多く参加していました。

リアルスタート後に何度かアタックがかかりますが、平坦メインのコースなので予想通りすぐに吸収され、かなり強い逃げでなければ決まらないと感じ、タイミングを見計らいながら動きつつ距離を消化します。
6周回目の上りで島野選手がアタックし、食らいついてこの日1番のペースで上りを終えて、コントロールライン付近までには15名程度の大きな集団となっていたものの、平坦区間ですぐに吸収されてしまいます。

その後、優勝した井上選手【松山学院高等学校】が気付かぬうちに単独走となっていましたが、集団内でも誰が逃げているのかよく分からない状況でした。
そして10周回目前後で、島野選手、田山選手【湾岸サイクリング・ユナイテッド】、霜出選手【TRYCLE.ing】の3人による逃げが形成され、ブリッジしようか迷いましたが、最初は約5秒差で逃げるまでも積極的に動いていたメンバーなので捕まるだろうという判断をしてしまい、結果的に逃げ切りを許し一番のミスとなりました。

逃げは捕まりそうにないため、切り替えて最終周回にチームメイトの布田選手が上りでアタックする予定だったのでなんとか合わせて自分も動き、2番手で上りを終えましたが、上り終わり直前あと10秒程度踏み切ることができず、布田選手まで1歩届かずに集団の先頭で下りに入りました。

集団はそのままスプリントになりましたが、スプリント開始のタイミングを見誤り、ホームストレート手前で埋もれてしまい、16位でゴールとなりました。
JBCF第4回志布志クリテリウム
2月とは思えない暖かい気温の中でレースはスタート。
スピードこそ早いものの、集団にいれば余裕があるペースで周回していきます。
コーナーは180度コーナーが2回とゆるい90度コーナーが2回で、いずれも道幅が広めなので難しいコーナーではなく、路面に気をつければ比較的簡単なコースでした。

序盤から島野選手【HKD KOSHIDO】や井上選手【松山学院高等学校】、田山選手【湾岸サイクリング・ユナイテッド】を中心としたメンバーがアタックしていたので、チームメイトと被らないようにしつつ自分も逃げに乗ります。

しかし、すぐに吸収され、単独走が厳しそうなコースなので、中盤は少し休んで後半に備える形でレースを進めます。

集団のままラスト3周回に入った辺りでアタックしたかったのですが、集団の後方にいるタイミングで縦伸びになってしまい、うまくあがることが出来ずにそのまま最終周回へと入ってしまい、バックストレートで仕掛けるか迷っていたら、チームメイトの布田選手がアタックしたので、落ち着いてスプリントの位置取りをして最終コーナーを5番手くらいで抜けます。

ホームストレートで宇佐美選手【MOAT RACING LAB】が早駆けし、少し反応が遅れたところで先頭から埋もれてしまい、集団先頭まであと一歩のところまでスプリントできたのですが、前の6人が横一列でスプリントしていたので為す術なく7位でゴールとなりました。
能戸選手【E1/浜松幸店勤務】

JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
今年のレースは序盤から大きな展開もなく、有力な選手数名が数回飛び出していくことはありましたが、いずれも決まりません。
6周回目の上りで島野選手【HKD KOSHIDO】が仕掛け、これにチームメイトの小林選手、布田選手が乗っていき、井上選手【松山学院高等学校】や宇佐美選手【MOAT RACING LAB】も動いたのを見て、乗り遅れることができないメンバーがそろっといたので、一瞬遅れて自分も踏み込んで数名と追走します。

下った先のヘアピンで追いつき、大きめの逃げが形成され、そのまま決まるかと思いましたが、これも吸収されてしまいます。
7周回目の上りで霜出選手【TRYCLE.ing】、井上選手が飛び出しましたが、この動きに自分は気づくことができず。
8周回目のフィードゾーンあたりで田山選手【湾岸サイクリング・ユナイテッド】が単独追走を開始し、この田山選手を先頭と思い込んでいたこともあり、単独の逃げは見送ると判断しました。

ラスト3周回時点で、10秒先くらいに見えた霜出選手、田山選手の2名逃げに島野選手が合流して、あれ3人?と言う違和感はありましたが、それまでずっと逃げていた2名を含む逃げは、すぐ捕まえられるだろうと思い込んでいました。

島野選手が合流した3人は、じわじわ離れていき、最終周回には30秒近く離れてしまい、集団内は5位争いに。

最後の上りで布田選手がアタックしたのに食らいつこうとしますが届かず、集団に埋もれてスプリントを開始しますが、位置取りが悪く、集団の真ん中に入ってしまったため、埋もれて11位でゴールとなりました。
JBCF第4回志布志クリテリウム
スタート直後から集団は活発で落ち着かない展開が続き、前日のロードレースの逃げのイメージが残っているからか、集団は逃げを一切容認する様子はなく、有力選手が次々にアタックしますが、すぐに吸収されてしまいます。

MiNERVA-asahiからはタイミングが被らないように、各選手が順番にアタックしていきますが決まらずレースは後半へ。
最終周回のバックストレートでアタック。

スプリントに持ち込んでも多分埋もれてしまうだけなので、メイン集団が牽制してくれれば、と願いをかけて飛び出してみます。
追走してきた他のチームの選手と少し先行することはできたものの、ゴール前の最終のヘアピンコーナを折り返したところでメイン集団に捕まってしまいました。

後藤選手【E2/紀ノ川店勤務】

JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
スタートから2〜3周回は各選手の動きも活発でしたが、中盤の数名の逃げが吸収されてからは散発的なアタックがあったものの決定的にならない展開になります。

登坂区間で一度さがってしまい、出走人数も多く、平坦区間も思いのほかペースがあがり、ペースが緩めば横に広がる為、うまく前に抜け出せず、どうしようかと決めあぐねているうちに最終周回へ。

最終周回は、登坂区間でペースがあがったあと、フィニッシュ前500メートルで一気にスパートが掛かり大集団ままゴールスプリントへ。

自身はゴール前で力尽きた選手にラインを塞がれ、もがき切れずにゴールとなりました。
JBCF第4回志布志クリテリウム
スタートから早めのペースで展開しますが、前方10番手以内を目安に位置取りして、インターバルでの消耗を最小限に抑え、飛び出す選手がいれば乗るようにします。

その後、散発的な飛び出しがありつつレースの半分以上が消化し、ここで数名の飛び出しから6〜7名の小集団が形成されましたが、上手く乗る事が出来ず、遅れてそれを追うべくメイン集団から前へ出ました。

後ろに集団が続いていたので追走しますが、うまくローテーションが回らず、そのまま自力で踏むことになり、追いつくことはできましたが、自分の脚が削られてしまいました。
飛び出していた集団を吸収してからは、集団は一転落ち着いて周回が消化され、最終周回へ。

ゴール前の900メートルからが勝負と決めていたので、冷静に最後の180°ターンに入りますが、立ち上がりで他の選手と接触してしまい出遅れ、コース内側から抜こうとしますが、緩んだ選手が横に広がりコースが塞がれてしまい、そのままゴールとなりました。
寺尾選手【E3/くまなん店勤務】

JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
初めて実業団のレースに参戦しました。
自分の実力でどこまで戦えるか全くイメージができず、さらにE2/E3混走で集団の人数も多く、後方にさがってしまうと前にあがるために脚を使うことが予想されたので、できるだけ前方にいて展開に乗り遅れないようにしつつ逃げに乗れそうであれば乗るつもりでした。

スタート直後からアタックが繰返し起こり、ハイペースな展開が続き、3周回目に入ってVC FUKUOKA DEVELOPMENT TEAMやチームGINRIN熊本を含む4人の逃げが形成されます。
5秒程度のタイム差だったので集団の動きを見つつ脚を使いすぎないように前方をキープし、その後逃げを吸収してからもアタック合戦が続きますが決定打にはならず集団のままレースが進みます。


自分の得意な上りを利用して動きたかったのですが、その前の平坦区間や下りのペースが速く動くことはできずに集団内で周回を重ねて最終周回へ。

平坦区間で前にあがれずスプリントでも着を狙える場所にいることもできず、失速した選手に引っ掛かりスムーズにあがることもできず25位でゴールしました。
JBCF第4回志布志クリテリウム
前方でスタートできたので、スタートアタックにはすぐに反応できましたが、アップ不足により心拍をあげられていないためかなり辛く、ファーストアタックを吸収した後も多くて4人程度の逃げができては吸収される展開に。

レース全体を通して前の方にいることを意識して位置取りをしていましたが、結果的に集団の中ほどの位置で展開してしまっていた。

そのため、アタックや逃げができていることを確認することはできましたが、反応することはできず、そのまま最終周回のペースアップに何とかくらいつく形で、集団の最後尾付近でゴールとなりました。
佐藤選手【M/西宮丸橋店勤務】

JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
ロードレースに参加するのは7年ぶりです。
ローリングスタートを終えて、下りきった平坦でリアルスタートとなり、脚の感触が良かったので前に出て、集団の先頭でローテーションに参加して、1回目の上りに差しかかると、チームメイトの中村選手があげていき、自分も結構キツいですが周りの選手もキツそうなので、突出したクライマーは居なさそう。

むしろチームメイトに千切られるかと思いました。
下りは周りより速く、上りで少し間が空いても問題なく追い付くので、かなり長く脚を休める事ができました。

4周回目の上りで、中村選手を含む4人が抜けだし、自分も後ろに置いて行かれてしまいましたが、下りで追いつき5人になりましたが、その後ペースダウンして、後ろに追いつかれてしまいます。
やはり上りがキツくて、このままでは完走出来ないんじゃないかと思っていると中村選手がアタックし、チームGINRIN熊本の2人を連れて離れていくので、自分も踏み直して追い付き、再び後続の集団に吸収されます。

最終周回に小林選手【オッティモ】がアタックし、しばらく追いつかなくて焦りましたが、上りの前で吸収し、牽制が入ってペースが緩んだ隙に集団の前にあがります。
先頭を中村選手が牽き、井上選手【チームGINRIN熊本】、自分の順で最終コーナーへ。

井上選手が早がけを始めたので、こちらもペースをあげ後ろにつき、この距離だと井上選手は最後まで持たないだろうとギリギリまで後ろについてパスし、そのままスプリントをかけて1位でゴールし、今シーズン初戦で優勝という嬉しい結果になりました。
JBCF第4回志布志クリテリウム
今年はゴールラインの位置が変更されて、最終コーナーから900mのゴールスプリントとなり、マスターズは参加人数が少なく、位置取りでゴチャゴチャする事はないので得意なレイアウトになりました。
前日のロードレースで獲得したマスターズのリーダージャージを着てスタートラインに並びます。

リアルスタートの後、リーダージャージを着ているのもあってオープニングアタックすると、意外と誰もついてこず、小林選手【オッティモ】と飛び出す形となり、チームメイトの中村選手もついて来ていなかったので、一旦脚を緩めてメイン集団に戻ります。
その直後に中村選手がアタック。

そこに幕田選手【COWGUMMA】が追走し、2人逃げとなり、メイン集団とある程度差が開いたが、このまま行くとワンツーが取れない可能性も考え、集団から速度差を付けて単独でジョインします。
これで決まるか?と思ったのですが、メイン集団も活性化して追いつき、少し緩んだ隙を突いて中村選手が再度アタックし、今度は誰も反応出来ず単独での逃げになり、あとは中村選手の逃げを確実にする為に、集団を牽制していきます。
順調に周回を重ね、最終コーナーを曲がり中村選手の優勝はほぼ確定となり、後は自分が集団の頭を取るだけです。

集団の2番目で直線に入り、軽めのギアで後ろからの早がけを警戒していると、数人があがって来て、横一線になったタイミングでススプリントを開始します。

ゴールラインまで踏み切り、チームでワンツーフィニッシュを達成することができました。

自分をJBCFに誘ってくれた中村選手とは、もう8年以上の付き合いなので、よく知った仲間と狙い通り獲れたのは本当に嬉しく、また開幕戦からロードレースで1位とクリテリウムで2位と、最高の滑り出しとなりました。
中村選手【M/本社勤務】

JBCF第4回鹿屋・肝付ロードレース
レースは序盤からスローペースで進み、平坦区間は前に出る人はいますが、かなりスローペース。

上りでアタックをしてみますが、直後の下りで数名に追いつかれ誰もペースをあげないので集団はひとつのまま。

しかし、自分が動くと徹底マークされていて吸収され、これの繰り返しだったので、これはスプリントになると早々に確信します。

迎えた最終周回、小林選手【オッティモ】が単独で逃げだし、誰も追わないので差は開きますが、自分がブリッジしても後ろから付かれるだけなので静観し、上りに入る前に吸収して最終盤へ。
牽制し合う集団から残り500mでアタックし、チームGINRIN熊本の2名が自分を追い抜きますが、後ろからチームメイトの佐藤選手が捲って優勝となりました。

自分はそのまま4位でゴールしたかったのですが、ゴール前で失速してしまい6位となりました。
JBCF第4回志布志クリテリウム
一昨年のマスターズで独走優勝することができた相性のいいコース。

スタート直後からリーダージャージを着るチームメイトの佐藤選手がペースをあげていき、集団はゆっくり追いつくだけでペースはあがりません。

早速アタックをして飛び出すと幕田選手【COWGUMMA】がジョインし、しばらく2人逃げの状態となりますが、ペースが単独走よりあがらないので余力を残しつつ逃げが確定的になったら独走に持ち込もうと想定します。
2周回ほど逃げると佐藤選手がワンツーを狙うために集団からブリッジしてきますが、つられて集団ペースがあがって、一度吸収されてしまいます。

しかし、ここで有力選手の息があがっているのが見えたので、すかさず全力で再度アタックし、これが決定的で一気に差は広がりました。

こうなれば作戦通りで、あとは単独でペダルを踏むのみ。

佐藤選手が集団にいることで、より確実な差が開いていき、そのまま残り周回を独走して優勝することができ、佐藤選手もスプリントで集団の先頭を取りワンツーフィニッシュでレースを終えることができました。
次のレースはJBCF第2回小豆島寒霞渓ヒルクライム
次のレースは3月22日(日)に、香川県小豆島の大部(土庄町)~寒霞渓(小豆島町)公道特設コースで開催される「JBCF第2回小豆島寒霞渓ヒルクライム」に、MiNERVA-asahiの選手が参加を予定しています。
昨年の3月にも第1回大会が開催された小豆島でのヒルクライムレース。全長9kmのコースは平均勾配が6.0%で海抜0m付近から寒霞渓山頂の標高600m付近がゴールとなります。
昨年はE1で川勝選手が3位入賞、Mでは深谷選手が優勝するなど好成績を残しているレース。今シーズンのヒルクライムレース初戦となるため、E1で優勝すればヒルクライムリーダージャージも獲得できるため、どの選手もリーダージャージを狙って参戦してくるため、熱い戦いが繰り広げられると予想されます。
今後もMiNERVA-asahiは更なる高みを目指して全力でペダルを漕いでいきますので、引き続き皆様からの応援・ご声援をよろしくお願いいたします。
過去のMiNERVA-asahiのレースレポートはコチラをご覧ください。













