
TOPICS
- 香川県で開催されたロードレース
- 安原選手【長居公園通り店勤務】
- 川勝選手【本社勤務】
- 山崎選手【国分寺店勤務】
- 鉄山選手【本社勤務】
- 小林(将)選手【所沢店勤務】
- 藤井選手【ニッケパークタウン店勤務】
- 森實選手【舞子店勤務】
- 寺尾選手【くまなん店勤務】
- 深谷選手【土佐道路店勤務】
- 中村選手【本社勤務】
- 次のレースはJBCF第5回石川クリテリウム&第23回石川ロードレース
香川県で開催されたロードレース
5月31日 (日)に香川県綾歌郡綾川町周辺の公道特設コースで「第3回綾川町ロードレース」が開催され、MiNERVA-asahiの選手たちも参戦しました。
※自転車レース特有のルールや用語はこちらでご説明しています。
1周回が7.9kmのコースを使ってレースが行われ、スタート直後にコース内最高到達点に向けて一気に上り、そこからコントロールラインに向けて一気に下り、最後にアップダウンを繰り返してゴールする周回コースで争われます。
上りが得意な選手が抜け出そうとしても、下りはコーナーが少なく道幅も広いため、スピードがのる集団優位なコース設定で、下りきってからのゴールまでの細かなアップダウン区間や、ゴール直前の短い上りを、いかに攻略するかで勝敗が決まりやすいコースになっています。
<<コースマップ>>

出典:「JBCF第3回綾川町ロードレース・テクニカルガイド」より
リザルト
<<E1/E2>>7.9km×9周回=71.1km
安原選手【長居公園通り店勤務】=1位
川勝選手【本社勤務】=6位
山崎選手【国分寺店勤務】=9位
鉄山選手【本社勤務】=12位
小林(将)選手【所沢店勤務】=26位
藤井選手【ニッケパークタウン店勤務】=DNF
森實選手【舞子店勤務】=DNF
<<E3>>7.9km×5周回=39.5km
寺尾選手【くまなん店勤務】=8位
<<M>>7.9km×5周回=39.5km
深谷選手【土佐道路店勤務】=1位
中村選手【本社勤務】=2位
今回、MiNERVA-asahiから参戦した選手のレースレポートを、ぜひご覧ください。
安原選手【長居公園通り店勤務】

定刻通り12時20分にレースがスタートし、暑さのせいか特に危険な逃げもできず、ゆっくりしたペースでレースが進み、6周回目くらいにチームメイトの川勝選手を含む6人の良い逃げができ、これはチャンスだと思い、メイン集団の様子をみながら一気にブリッジを仕掛けましたが、他チームの選手を3人も一緒に連れていってしまい、10人とやや多い人数の先頭集団にしてしまいました。前に追いついてからは、とりあえず後ろのメイン集団とのタイムギャップが1分以上開くまでは全力でローテーションを回し、タイム差が1分30秒くらいまで開いてからは次の展開に備え、上りで川勝選手にあげてもらって、自分は脚を溜め気味に走り、最終周回の上りでアタック。過去にこのレースで優勝経験のある木村選手【チームGINRIN熊本】が付いてきますが、きつそうな顔をしていたので、もう1段階ペースあげて振り切り、そのままゴールまで独走して優勝することができました。
川勝選手【本社勤務】

スタート直後からチームメイトの藤井選手がアタックし、自分も反応してみると赤松選手【soleil de lest】も追いついてきたので3人で逃げますが、足並みが揃わず2周回目には吸収されます。その後は何度かアタックが掛かりますが、決定的な動きはないまま集団内でレースを進めます。6周回目に1名が15秒程度先行し、メイン集団も疲労してきたであろうタイミングだったので、少しペースをあげると3名での抜け出しに成功。追走グループも形成され木村選手【チームGINRIN熊本】と山本選手【VC FUKUOKA DEVELOPMENT TEAM】が追いつき、単独先行していた選手も吸収して6名の先頭グループとなりました。十分逃げ切りが狙えるメンバーでしたが、自分はローテーションには加わらず、チームメイトの安原選手が合流するのを待ちます。下りで想定通り安原選手を含む4名が合流して10名の先頭グループとなり、後続の集団とは1分のタイム差が開き、この時点で勝負は10名に絞られました。7周回目~8周回目と木村選手が上りでペースをあげて2名がドロップし、8名で迎えた最終周回。上り口から安原選手がアタックし、これに木村選手が追走、カウンターで自分がアタック、またしても木村選手がチェック。さらに安原選手がアタックしてついに独走へ持ち込み、安原選手の優勝は確定となりました。セカンドグループは2〜7位の争いとなり、残り400mからの最後のスプリント勝負で、なんとか6位入賞圏内でゴールすることができました。
山崎選手【国分寺店勤務】

レースがスタートしてすぐにチームメイトの藤井選手と川勝選手を含む3名の逃げができますが、1周回目完了くらいで吸収され、その後アタックは何度かありますが、メイン集団は容認することなく、どれもすぐに吸収されます。6周回目に川勝選手を含む3名が抜け出し、そこに少し空いたタイミングでチームメイトの安原選手がブリッジして10名の逃げができ、これが勝ち逃げとなりました。自分は少し集団をコントロールして、逃げとのタイム差が1分まで開き逃げきりがほぼ確定したため、少しでも順位をあげるために先頭を牽いて集団の人数を絞ります。8周回目の下りきってからの平坦区間に入ったところで踏んだところ誰もついて来ず単独となり、そのまま集団にはキャッチされることなく9位でゴールとなりました。
鉄山選手【本社勤務】
小林(将)選手【所沢店勤務】

2周目完了手前の上りで2名の選手の飛び出しがあり、これに反応して3名の逃げとなり、3周回目の上りをハイペースできつくなりながら上っていきますが、メイン集団との距離が少し詰まってきたので踏みやめてメイン集団に合流しますが、一気にあげすぎてオーバーペースになってしまい、集団のペースがきつくて最後尾まで落ちてしまいました。回復するのを待ちながら周回を重ね、レース中盤にチームメイトの川勝選手を含む数名が抜け出し、そこにチームから安原選手がブリッジをかけて、これが逃げ切りとなりました。残されたメイン集団内でローテーションを回しながら周回を重ねて最終周回に突入し、上り区間で前の選手が前方の選手の後輪に接触して落車し、目の前で回避が出来ずに自分も巻き込まれ、バイクが絡んでチェーンも外れてしまったので、落ち着いて戻してレース復帰しましたが、メイン集団からは完全に離れてしまったので、タイムアウトを気にしながらペースで走りきり26位でゴールとなりました。
藤井選手【ニッケパークタウン店勤務】
森實選手【舞子店勤務】

普段はE2で走っていますが、はじめてのE1との混走レースとなりました。リアルスタート直後からチームメイトの抜け出しがあり、集団もそれに続いてハイペースで進み、今まで経験したレース以上に、集団の密集度が高く、少しでも車間を空けると後方から入られそうになりますが、序盤の落車を回避する為にも位置をさげ過ぎずに注意します。2周回目は上りのペースアップに遅れないように少しずつあがり、先頭付近で通過して下りに入りましたが、その後のアップダウン区間で少し位置をさげてしまいました。3周回目に入るとペースがあがりはじめ、メイン集団に置いていかれないよう耐え続け、3〜4周回目を消化しましたが、5周回目の上りで集団のペースに耐え切れずドロップしてしまい、前からドロップしてきた選手たちと協調して完走を目指しますが、7周回完了時にタイムアウトでDNFとなりました。
寺尾選手【くまなん店勤務】

これまでのレースでは、気付いたらズルズルと集団後方にさがってしまうことが多かったので、先頭付近での位置取りを意識しつつ、1周回目から集団の人数を減らしに行く動きがあったのでこれに参加します。ハイペースのままレースは進み、3周回目完了時点でメイン集団の人数も半分程度にまで減っていました。4周回目の上り手前で牽制が入り、ペースが緩んだので更に人数を絞るためにアタック。上りの中盤で集団にキャッチされるも、この動きで12人まで集団の人数は減りました。集団のまま最終周回に入り、上りで他の選手によるペースアップがあり、これにもしっかり反応しましたが、ゴール前の上りに向かう下り区間で、古田選手【soleil de lest】と金田選手【Team hsj】の2人が飛び出したのに反応できず逃がしてしまい、集団はゴール直前で牽制が入り中々回りません。そのまま最後の上りに入り、残り400mを切ったタイミングで川口選手【松山学院高等学校】がアタックし、これに、全員が反応する形でスプリントが開始され、自分もできる限りもがいて8位でゴールとなりました。
深谷選手【土佐道路店勤務】

スタート直後からハイペースでレースが進み、松村選手【TEAM PHALCON CYCLE】と片岡選手【Katasei Compagno】が積極的に先行します。2周回目からチームメイトの中村選手もペースをあげて逃げを作りに行きますが、大東選手【mkw】と片岡選手が積極的に追って行きます。メイン集団でも山下選手【明治国際医療大学】を中心に、他の選手もペースをあげて逃げを容認せず、すぐに捕まえて、を繰り返しながら3周回目まで消化します。4周回目のフィードゾーン付近からアタックし、集団と10秒ぐらいのギャップができたので、そのまま単独で逃げようと思いましたが、大東選手を中心に集団も逃げを容認してくれません。しかしメイン集団も8人ぐらいになっていたので、下りの緩むポイントで再度アタックすると反応できたのは中村選手と大東選手と片岡選手の4人のみで、最終周回を向かえます。最終周回で中村選手がアタックし、大東選手が追走し、大東選手が中村選手に追いついたタイミングで自分がカウンターアタックしますが決まらず。上りのラスト500m手前から渾身のアタックをして飛び出すことができたので、そのまま下りも踏んでいき、ラストまで踏み切って1位でゴールすることができました。中村選手も下り終わりで大東選手を振り切り、チームでワンツーフィニッシュすることができました。
中村選手【本社勤務】

リアルスタート直後から松村選手【TEAM PHALCON CYCLE】、片岡選手【Katasei Compagno】がペースをあげ、大きな集団は2周回目には半分の人数に。少人数になると分が悪いと思って早めに仕掛けたかったようです。2周回目の上りからは自ら積極的にペースアップし、大東選手【mkw】がこれに乗じてペースをあげていくので協調します。4周回目の上りでペースアップをした後に、チームメイトの深谷選手がアタックして逃げを試み、結果としてこれは吸収されましたが、人数を更に減らして4人で最終周回に入ります。最終周回は先頭で上りに入りペースアップし、大東選手が追いついてきますが、ここで深谷選手がアタックし、追いついた直後のアタックだったので他の選手は追えず、深谷選手は逃げ切り優勝となりました。自分は残った大東選手とパックのまま下りきり、残り1kmからスパートをかけて2位でゴールしました。
次のレースはJBCF第5回石川クリテリウム&第23回石川ロードレース
次のレースは6月6日(土)に福島県石川郡石川町のモトガッコ周辺特設コースで「第5回石川クリテリウム」と、翌7日(日)には同じく福島県石川郡石川町の石川町・浅川町周回コースで「第23回石川ロードレース/JBCF第15回ジュニアチャンピオンシップ」が開催されMiNERVA-asahiの選手が参加を予定しています。
毎年、福島県石川郡石川町をメインに開催されるクリテリウムとロードレース。通常のJBCFのレースと共にU19(19歳以下)の選手によるジュニアチャンピオンシップも同時に開催され、MiNERVA-asahiからも山崎選手と今田選手の2名が、このU19カテゴリーのレースに参戦します。
土曜日に開催されるU19カテゴリーのクリテリウムに使用されるコースは、真ん中に川を挟んだ公道周回コースを使って行われ、4か所の90°コーナーとクランク形状のシケインが1か所含まれ、コーナーの度にインターバルがかかる上に、ホームストレートとバックストレートの距離が長くハイスピードな展開が予測されます。
日曜日に開催されるロードレースのコースは1周回が13.6kmと長く、長い下りと長い上りをメインとして構成され、比較的平坦の少ないコース設定となっており、サバイバルなレース展開が予測されます。U19カテゴリーは、このコースを6周回/81.6kmで争われます。
今後もMiNERVA-asahiは更なる高みを目指して全力でペダルを漕いでいきますので、引き続き皆様からの応援・ご声援をよろしくお願いいたします。
過去のMiNERVA-asahiのレースレポートはコチラをご覧ください。















